今日の表題は第４２話より。*1
(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第４２話「天使たちと昇天」(続き)
２ターン目からロジャー達とこれまでの事態をおさらいしていく。
今回も箇条書きでおさらいして行こう。
(あくまでも私の実感なので、間違ってるとか、読みづらいとか思ったらご一報をお願いします)
・シャアの真の狙いは地球ごと銀河中心部まで殴りこむことだった。
・アクシズは無実であるにもかかわらず、あわよくばつぶそうとしていた。
(これはシャアが知らなかったというか、調査不足が原因だと思うのだが)
・シャアは銀河帝国に従うフリをして反抗する機会をうかがっていた。
そのせいでエンジェル隊の地球人に対する評価を下げたのは、運営者としてマイナスだ。
何で銀河帝国のことを「中身の薄い弁当のごとくマボロシでした」と表現するのか気になった。
アラドもあの時、あの弁当を買いに行っていたのは初耳だったが。
欠片でアミーゴでは序盤にイデオンが出てきたのは覚えている。
終盤では７機も出てきたからえらいことになったが。
これではシャアが無能扱いになるよ。いくら何でも無理があるだろ。
何故エンジェル隊がナルホドと共闘を申し出たかと言うと、『物語を作りたい』から。
いくら弁護士であってもこの依頼は無理があるだろ……
やっぱりプロットを建てずにシナリオを描くとこうなってしまう。
ツクール界でも同様です。
そういえばまだトロワがまだ出てきてなかったな。
トロワはサーカスのピエロの仮面をかぶっていたような……
(五飛は裁判時に出てきたことを思い出してきた。)
クリア後『多人数機乗り換え』が解禁された。でも使い勝手良いとは言えないかな。
・第４３話「目には目を、書には書を、ついでに歯型もつくんだよ」
なんやかんやで地球は太陽系外へ。
シャアを欺く必要があるので、あえてリュウセイの指示を従うことに。
マップが『mirage×spirits』のベースになった市街地マップか……
ギリアムが呼んできた上条が美琴＆黒子と対峙。
(とある電脳戦機のバーチャロンのリリースが楽しみです)
こう書くと、初めて軽音部部長がイージスガンダムで戦いに出る時を思い出すのだが。
このステージは敵軍から中立軍を守りつつ、せん滅しなければならない。
一度だけ「裏切り」で中立軍を倒せるようになるのだが……
トレーズが南西に孤立しているので、さっさと逃がした方がいい。
ムギの乗るオーバーデビルが危険なのでさっさと撃破したほうがいいかも。
敵軍の潜水艦が中立軍の空母を狙ってくるので、数少ないゲッター３の出番が。
幼女を飼い犬扱いするトレーズにはあきれてしまった。
やっぱりシャアと同罪じゃないか、トレーズ……
唯がハッカーになっていたのは想定外。もしや、一連の事態と何か関連が？
かと思ったら、ホラでした。
プリキュア、オーバーデビル、ビッグオー、ゴッドガンダムだけになったら「裏切り」を使うチャンスかも。
14:45ごろ、中立軍のせん滅に成功。
プリキュアが火力高いうえ、ＳＰ復活を使うのが厄介。
