妖怪の山へ行く前に、事件は起きた

  • 大チル戦記(9/2更新Ver)

今日(10/2)12:45から「大チル戦記」第8話をプレイします。
前回、襲来してきた椛ら天狗を撃退はしたはいいが、文から気がかりなセリフが……

このあたり「ルナサとチルノの妖怪の山登り」をプレイした人にとっては、なかなか面白い話になりそうです。


(↓以下プレイレポ。)
・第8話『真冬の妖精誘拐劇』
天狗が妖精たちの領域に攻め入ったことで、大妖精たちはメンバーを集め、会議を開く。

しかしその矢先に妖精たちが大量に誘拐されたという情報が。
リリーとラルバが居なくなってしまったのだ。

今は冬なので、リリーは弱っている隙に誘拐されたらしい。
大妖精は『妖精誘拐犯は人間ではないか?』と推測する。
だが、チルノはリリーらが誘拐された場所に心当たりがない。

なんやかんやでリリーとラルバが誘拐された場所へ向かうことに。

第7話で拾った光源ティアラはチルノに装備させた。

第8話の戦闘は大妖精、チルノと三月精の5人のみで挑まなければならない。

目指すべき洞窟はマップ中央にある。

無用な戦闘は避けるべきだが、妖精の力を使って魔法を使う敵がいる。

倒すと、妖精を救出できる。

このマップでは重低音バスドラムが手に入るので、ちゃんとアイテムは回収しよう。

見た目ではわかりづらいが、この木々の間は通り抜けられる。

洞窟前に陣取る易者がライトニングで攻撃してくる。
近づくと移動力を下げられるので、オーラ範囲外から一気に接近しなければならない。

なんとか易者を倒し、大妖精が洞窟前に到着。

助けた妖精からお礼として、金塊を5個手に入れた。
(妖精を助けた数=金塊になる)

チルノは悠々自適だが、他の妖精は凍えている。

チルノが洞窟内に突入し、人間たちを拷問していると、なんと妖精狩りは紅白巫女(こと博麗霊夢)に認められている行為だと吐いた。

人間達を追い出し、リリーとラルバを救出することに成功。

チルノたちが改めてジュースづくりを行おうとすると、はたてが現場にいた。

チルノの指示ではたてを捕らえることになった。