- 大チル戦記
今日(8/14)13:40から「大チル戦記」第4話をプレイします。
昼食を食べたのが13:00ごろだったので、この時間にプレイすることに。
正確には第3話クリア寸前から。
このゲームはプロローグ→インターミッション→戦闘の順番に進行するので、戦闘終了直前からスタートすると見やすい。
(スパロボシリーズはインターミッション→プロローグ→戦闘→エピローグの順)
クリアすると小傘から妖精向けの装飾品を作っていると言うので、ショップが解禁された。
チルノたちの次なる方針は……?
※8/28追記:次回の「大チル戦記」プレイは9月2日の予定。
(↓以下プレイレポ。)
・第3話『小妖怪との小競り合い』
小傘からショップの情報を聞いた後、ルーミアたちを招いて夕食を取ることに。
一度もラルバを戦闘不能にさせなければ、クリア後にラルバジュースが手に入る。
強力な回復アイテムなので重宝する。
・第4話『領主レミリア』
蓬莱人形を提供していたアリスから、チルノらの実力を聞いた紅魔館の面々は会議を開く。
(本当はアリスは倒していないのだが……)
BGMが『亡き王女の為のセプテット』のアレンジバージョンなのがいい。
昨夜とパチュリーはたかが妖精というが、レミリアは配下のメイド妖精が気になり始めているのだと言う。
レミリアは直接視察しに行くことに。
一方、チルノらはルナサの指導により妖精らの地位を着実に上げていく。
会話中でもザコ妖精が動き回っているから、雰囲気が出ている。
大妖精は次なる目標を(奇しくも視察に赴いている)レミリア・スカーレットに定める。
周囲はぶっ飛びすぎじゃないか?と心配するが……
よく見ると画面左部にレミリアがいる。
レミリアはルナサ失踪は最近の妖精の動向と関係があると察しているようだが、ルナサは彼女をはぐらかしてしまう。
このまま勝負することに。
せっかくなので開放されたショップを見に行こう。
行商人もいるので話しかけることをお忘れなく。