メラハ領脱出作戦

  • 久遠の彼方(Ver1.13)

今日(10/4)、12:53から「久遠の彼方」第13話前編からプレイします。
先週は昼食を食べたのが12:35と遅かったので、プレイしませんでした。
今日も昼食を食べたのが12:25ごろといつもと変わりません。
(しかも向こう2カ月、同じ状態が続くらしいのだが……)
今日で第13話前編クリアできるかどうか怪しいところだけど、プレイ。

メリ達がスカリ領へ帰還しているのは意外だった。
オーギスらはこのままスカリ国境を確保して、スカリに対する外交を展開すると予想しているが……
第12話前編で仲間になった?ベニエは火属性による接近戦が得意。


(↓以下プレイレポ。)
・第13話「立体交差」
まず、パーキン視点から。
ソルティ城に向けて魔導鳩を6羽も飛ばしたが、いずれも音信不通。

ソルティ城へ続く街道も封鎖されており、城へ確かめるすべはなくなった。
現在、港町は孤立無援の状態だ。

そんな中、南方の砦からこちらへ近づく人物が現れる。
パーキンらは直接会いに行くことに。

南から近づいた人物は(第6話でシュナを襲った)山賊だった。

彼の口から南の砦の惨事を語る……

パーキン、ザッハらはカナタらがいるであろうメラハ領へ向かうことに。

ここからクオン視点に移る。
最近クオンは疲れがたまっているにもかかわらず、寝つきが悪いようだ。

山から見下ろすと、一面砂漠が広がっている。
メラハ領は砂漠の地域なのだ。

クオンは当初スカリへ目指そうとしているが、敵とみなされていると思っているので、困難だと予想している。

翌日、クオンは砂漠を横断することに。

案の定、砂漠にすむ魔物に包囲されてしまう。
クオンらは魔物をせん滅することに。

サブイベント「戦のあと」を選択すると、
港町に残ったラドゥとエイシュのやり取りが見られる。

船が足りないと懸念したラドゥは船大工を集めるよう手配することに。

この戦闘はハツナギが日射病にやられており、調子が出ない。
サボテンの地形効果が「空白」なのは気がかり。

マップ北西のマミー群を全滅させると、どこからともなくフェンネルがやってきて手を貸してくれる。

特にこれと言った援軍が出るわけでもなく、さくっと魔物を全滅させることに成功。
洞窟に退避し、ハツナギを休ませることに。

ファッジはニッキーと共に魔法の修行に明け暮れていた。

そんな中フェンネルはファッジらに大分類、中分類魔法を解説する。
カルディナ曰く、シロは逃走したとのこと。
そこで彼女はフェンネルにメラハへ行くよう指示するのだが……

クオンはフェンネルからトウガの情報を聞き出すついでに町まで同行することに。

フェンネルの目的はクオンに対する貸しを返しにきたとのこと。
そして彼女の故郷がこのあたりにあると言うのだ。

フェンネルの助けにより砂漠を横断し、港町のはずれへたどり着いた。

このまま教会へ向かうことになるのだが、ピュレはスカリにあるエルフの里に危害を及ぼすと懸念している。


・第13話「立体交差」(中編)
メラハの港町にたどり着いたパーキンは、メラハ領主ヘーゼルと面会する。

パーキンはソルティへ向かいたいと頼むが、無駄骨に終わってしまった。
ザッハがフェンネルの名前を出すと、ヘーゼルは動揺する。
間違いなくフェンネルはヘーゼルの娘だったのだ。

パーキンはここ港町に魔軍が来ると予想し、ヘーゼルに防備を固めることを命じた。
それを利用してクオンらを探し、逃がすつもりなのだ。

一方クオンらは逃亡の疲れが出たのか、昼まで眠っていた。
フェンネルにたたき起こされて、やっと起き始める。

フェンネルから瘴気の抑え方を教授された。
そんな中クオンは、フェンネルからミアズマクォーツなる装飾品を受け取るのだが……

フェンネルは『シロがいたらこれ(ミアズマクォーツ)を渡せ』という。
さらに彼女は『シロとネオテムはクオンを追っている』と。
船の奪取まで手伝うと言うので、同行するしかなかった。

作戦決行は夜だと言うので、クオンは休むことに。
そんな中、カナタの杖を持ったクオンは……

その日の夜、パーキンは港に停泊している船を確保していた。
フェンネルバジリスクをけしかけ、陽動を仕掛けるが……

ネオテムが襲来し、クオン一行は停泊中の船上で戦うことに。
フェンネル、パーキン、ピュレらを一撃で蹂躙させる中、ハツナギがネオテムを攻撃し、その隙に出航することになった。

ハツナギを取り残したままスカリへ向かうことに。
フェンネルを仲間にしようとしたが、メラハ領へ去ってしまった。

ハツナギはネオテムに殺されたはずだが……?
気がかりな伏線を残してしまった。