- 大チル戦記(9/2更新Ver)
今日(10/29)は12:20から「大チル戦記」第10話の続きをプレイします。
前回、月曜日でプレイしたとき第10話プロローグを見ただけで終わってしまったのはまずかった。
第10話の戦闘もなかなか気がかりな伏線が張られているようだが……
こういう時こそ「久遠の彼方」でもプレイすればよいのだが、今週金曜日にも12:20にプレイできるかどうか怪しかった。
全15話なので、物語もいよいよ後半戦に突入。
(↓以下プレイレポ。)
・第10話『紅魔館からの呼び出し』(続き)
4ターン目開始時ですでに自陣が半壊。
回復の水・広を使って、体勢を立て直そう。
親衛の小悪魔が2回行動してくるので、自陣を維持するのがやっと。
小悪魔を先に撃破しよう。
レミリアを撃破すると、騒ぎを聞きつけたのか博麗霊夢がここへやってきた。
霊夢がここへやってきた理由は、人間たちの通報によるものだった。
大妖精は今までの真意を問おうとするが……?
このまま霊夢と戦う羽目になった。
だが、霊夢の初期位置は飛行でないと届かないので、来るのを待つしかない。
意外にも霊夢は物理タイプなので、チルノなどで戦うのがセオリー。
パチュリーも遠距離攻撃してくるので、余裕がなければ……
だが、リリーホワイトのカウンターで何とか撃破。
霊夢を退けると、『次の春まで決着をつける』と宣言し、撤退していった。
霊夢はルナサにも責任を押し付けていく。
それを見たルナサは妹たち(メルランとリリカ)に何か異変が起きていると察していた。
レミリアはプリズムリバーの家へ行くことを提案する。
だが、今は疲弊しているため体勢を立て直すことに。
・第11話『プリズムリバーの姉妹喧嘩』
一年前の回想で、そのころメルランとリリカは何をしていたかがわかる。
彼女らは妖精たちのせいでルナサが死んだと思っていたのだ。
一方ルナサたちはいつものように鍛錬に励むのだが、レミリアも加わっていた。
レミリアはルナサ用の車いすを作っていたのだ。
用事があると言い残して立ち去ったレミリアと入れ替わりに、リリカたちが近づいてきた。
ルナサはリリカたちに弁明しようとするが……
大妖精が魔法を発射したことで、リリカたちの怒りを買うことになった。
しかもリリカが懐から指名手配書と赤い石を取り出す。
クラウンピースは赤い石の正体は地獄にしかない石桜だと言う。
意見が平行線のまま、リリカたちと戦うことになった。
何とリリカは潜伏していた人間たちを呼び出してしまう。
人間たち共々リリカたちと戦うことに。