小悪魔にリベンジ

  • 大チル戦記

今日(9/17)は12:43から「大チル戦記」第6話をプレイします。
前回(第5話)のラストでスタッフロールが流れたから完結したのか?と勘違いしてしまった。
第5話の後に妖精ギルドが設立されたなら「東方妖精SRPG」をプレイした人にとってはニヤリとするかも。

第4話で紅魔館の図書室に妖精に関する記述があったが、なぜあんなことを書いたのだろうかが気になる。


(↓以下プレイレポ。)
・第6話『名家に並んだ大妖精』
大妖精とチルノが足にけがを負いうずくまっている。

何があったのか気になったが、実は夢だった。

今日は霧の湖の統治者になる儀式のため、紅魔館へ赴くことに。
ルナサもレミリアから大事な話を聞いていたのだが……

大妖精はレミリアと共に儀式の間へ。
だが儀式の前に咲夜が現れ、白玉楼からレミリア宛にメッセージを伝えに来た。

メッセージを聞いたレミリアは一人、奥の方へ。

大妖精はレミリアが戻るまで、手前の待合室で待機することに。
しかし、その時小悪魔たちが大妖精に絡んできた。

小悪魔たちにとって、妖精がここに居座られることに我慢できなかったらしい。

大妖精はチルノを呼び、小悪魔たちが売ってきた喧嘩を買うことに。

廊下に幻影バンダナが落ちているので、拾っておこう。

また水路近くに高級腕時計が落ちているので、拾っておく。

小悪魔は魔法主体なので、マジックシールドをかけておくと有利に戦える。

10ターン目になり、騒ぎを聞きつけたレミリアが出てきた。

美鈴も妖精の実力を見たくて、あえて静観していたのだ。
味方が出ていないので、ラルバジュースが1個手に入る。

ルナサも合流し、レミリアらと会談することに。

大妖精はレミリアに「拠点とメイド妖精が欲しい」と言い出し、通してしまった。
それが大妖精が名家と並んだきっかけになったのだ。


・第7話『妖怪族の侵攻』
新築の拠点は霧の湖のほとりに建てられた。

ルナサに感謝の言葉をかけていると、突如サニーがやってきて妖怪がここへ侵攻してきたと伝えてきた。

大妖精とチルノが応対しに行くと、なんと椛の姿が。

進攻の理由を問うと、椛ら天狗は妖精たちを危険視していたことがわかる。

ここから新拠点に。
「東方妖精SRPG2」をプレイした人にはニヤリとするかも。