• ソードエンブレム

今日の午後は妹不在のため自分のPCを使うことができるけど、
『ソードエンブレム』をプレイするため、あえてここでやることに。
・第1部-第4話
リュシアン国王がミシェル王子に謹慎処分を下す。
しかし、今のリュシアンには人望も無くなりつつあった。
それに対しシャティ公爵(クリストフ)は、ひそかにプロブス宛ての書状を送る。
リュシアン国王はラエティア軍に対し、自ら出撃するが、雇った傭兵達は静観する。
この戦いからメラニー(騎兵)が参戦する。メラニーはジュスタンの娘だった。
この戦闘も全員出撃できるのがうれしい。
移動後に攻撃できる弓騎兵が厄介なので、長弓やファイアー・ボールなどで射程外から削ったほうがいい。
戦闘マップがだだっ広い平地なので槍兵を運用しやすい。
強気にもリュシアン国王(騎兵)が前進してくるが、リュシアンと交戦を開始したときボリス(傭兵)が寝返ってくる!
リュシアンは包囲殲滅で楽勝。リュシアンは自決。
残ったカルロ(重歩兵)に攻撃を仕掛けるとイベントが発生。ミシェルはブリュノとともに城を脱出。
カルロを撃破すると彼も自決する。
プロブスはウリティヌスの反対を押し切りボリスを仕官させるが・・・
ついでにシャティ公爵(クリストフ)とレトー公爵(パメラ)も配下に加わって至れり尽くせり。


・第1部-第5話
褒賞を与えてボリスの忠誠度を80、メラニーの忠誠度を100まで上げる。
ラエティアではついにヴァレンスとジュリエットが結婚する。
ついでにユリアヌス(ガリエヌスの第3子)も婚儀に参加。
ヴァレンスとガルスもユリアヌスの会合はうれしそうだが・・・
婚儀の後、ウィンド(ジュリエットの従者)がジュリエットの副官になる。
翌日、帝国の現皇帝エラガバルスが病床に・・・わずか29歳にしてwww
次にラエティア軍はサルマティアとオクシアナを攻撃する。
この戦闘からパメラ(重槍兵)とクリストフ(弓騎兵)が参戦。
敵の傭兵隊は最初から100%攻撃を回避する伏兵がかかっているので、牽制する必要がある。
イグナーツ(敵将・騎兵)の攻撃力とジェラルティン(傭兵)のカウンターに注意すれば勝てる。
戦闘に勝利後、オクシアナを占領し貿易港を手に入れる。
そして、ガリエヌスはオクシアナを統治することに・・・