• ソードエンブレム

2日連続のプレイだが、3−1が終わる寸前まで進んでいたので
せっかくだからきっちりと終わらせることに。
・第3部-第1話(後編・中断から再開)
この戦闘はテオフィル(ヴァレンスの幼馴染・重弓兵)、ミランダ(元ガラティア工作兵)、ノア(リヒャルト将軍の副官)の『挑発』を駆使して
前衛の槍兵と歩兵を引っ張り上げるのがセオリー。
あとリヒャルト(ラエティア将軍・重騎兵)本人は『威圧』で敵の行動を封じることが出来るので、
5体いる弩兵に『威圧』を使って、被害を最小限に抑えるのが必須。
これらの事項を守ればボーナス取得も可能。


11ターンでハミルトン(マントヴァ太守・重歩兵)を討ち取り、クリア。
そしてヴァレンス(主人公・ラエティア国王)はマントヴァ(南方のガラティア領)に入城する。
シメオン(元ヒベルニア皇太子・魔法騎兵)はこの勝報をラエティア本国とヒベルニアに伝える。
ラエティア軍は次にマントヴァから南に位置するブロジアーナへ駒を進める。
その前に南方教会に使者を出し根回しをする。
そしてボリス(傭兵)に5000の出費。またか・・・(´・ω・`)