• THOUSAND統一正史

今回のバージョンアップで「演習」が追加された。
早速「演習」を試してみたかったが、ストーリーを進めていなかったので・・・
今回、食料は「探索」だけでは増えないのが少々きつかった。
前回の探索三昧で資金1万7千ぐらい溜めたが、それでも投資するための資金が足りないとは。
投資するために必要な資金を表示しても良かったが・・・
・第2話『ベラベルのレントニ』(リベンジ・2)
いつの間にか初期配置の弓兵が壁の外側に出られるようになっていた。
ので、そこを利用し爆魔投石を空撃ちさせようとした。
だが、魔物は兵士そっちのけで城壁に・・・


一匹一匹確実に撃破するのがセオリーか?
6ターン目で突破口が開かれ、絶体絶命・・・7ターン目でギリギリしのいだが。
城壁を破壊されても城に侵入されなければ大丈夫。
敵9ターンでようやく敵が撤退。
タダの魔物の集団に過ぎない連中が、なぜ攻城兵器と戦術を持っていたのだろうか?
と、サウザンドじゃなくても思う筈。
味方一人を犠牲にしたが、ランクはC。


首都ではライアとホルグが会話。どうやらライアたちの部族を労働源として利用したいらしい。
ホルグはライアに15年前の出来事を語って説得を試みるが、ライアは・・・
(うーむ、説得に失敗したような。)
この戦闘に勝てばゲイルとリップが正式に編入される。


第2話クリア後、初めて「演習」を実行する。一応チュートリアルを受けたが・・・
あと、リップのレベルが抜けていたので、「探索」に出撃できない(´・ω・`)
しかも「演習」終了後にアイテム「剣」が2本・・・売れないのが厄介。


・第3話『騎士の失策』
リップの報告(伝書鳩)を受けカナトは・・・(リップもサウザンドを妄信している気がする。)
一方、メイヨール(ゴルド伯)の元に身を置いたニコル(レントニ伯)は・・・ニコルの知性はあまり高くないようだ。
サウザンド、リップ、サイザスは中庭でリラックス。プチハーレム状態。
オルデスはゲイルが将軍に任命された事を快く思っていない様子。


会議の結果、大胆にも怪物の根拠を攻略する事に。被害を受けたレントニは技師団を派遣。


2日後、レントニ西端ではウルトール(ヴィグリード聖騎士)が侵攻を指揮していたハイゴブリンと交渉を?
(ウルトールがそこそこの交渉能力を持っていた(100を頂点とすると75ぐらいか)のは意外。)