• Atlasの灯

第6話まで進んだが、第6話のボーナス条件が厳しい。
(ファンクのみで紫の機体を撃破する事。他の味方で紫の機体に攻撃を仕掛けてもNG。)
ボーナスを狙うと敵1機を逃がす事も。
前回、第6話戦闘時で昼食時になり中断していた。
KOKA(id:koka_domain078)さんのブログによれば、次の話も面白いらしいのだが・・・
今日の表題は和弘のセリフ?より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第6話リベンジ
ロウンの技は和弘の技と共有していたっぽい。
何回か配置や攻撃順を間違えてクイックロードを繰り返していたが、何とか1週目でボーナス取得。
執念の勝利。『紅獅の縁』を入手。


盗賊団を壊滅させたロウンらはファンクを先行させ、ルイーナとベッタリ?
ファンクは(オーバーロード第2話のヴァルみたいに)盗賊達の無残なありさまを見たらしい。
てか、ずいぶん強硬的なやり方をするな・・・


春笛のことを聞きにリーネ宅を訪れた和弘とパリティシアだが・・・
第4話のアルフの伏線が消化されたのか?
パリティシアが余計な事を言ったばかりに・・・なぜかロウンもリーネ宅に?
このステージが終わるといつの間にかIMでアイテム合成が可能に。
とりあえずバツノジアーマーとバツノジモーターを作って、和弘につける。


・第7話『自分じゃない誰か』
ファンクに獅子+1のアイテムを3つつけて補給装置を取得。


王都に軟禁状態のまま春笛の調査を開始した和弘達。
そしてロウン・ルイーナ・ファンクらも合流。心強い味方が増えたか。
ルイーナの助言は自分の経験上からだと思う。
パリティとルイーナの掛け合いが笑える。ファンクでなくてもあの中に入るのは気が引ける。
和弘・ルイーナ・ファンクの3人は魔導機をもって外へ。


研究所跡を調査した結果、地下室を発見した和弘達は地下室へ。
第1話で訪れた研究所にそっくり?


ある一室を調査した3人が室内に閉じ込められる!
そしてモンスターが現れ、そのまま戦闘へ。
ルイーナはどこかで光ったようなと言い出すが・・・これが脱出手段になろうとは。
速攻で1回敵を全滅させないと目標が定まらない。
結構厄介。


2回全滅させると和弘からヒントが聞けるので、やりやすくなる。
2回目の狙撃で命中。クリア。


戦闘後、和弘はルイーナにモンスターの魔導機が無尽蔵に現れる理由を聞くが・・・聞くだけ無駄だと思う。
最深部で太陽らしき物を発見。ファンクが先行したとたん・・・オイオイオイ!
ファンクが太陽らしきものから湧いてくるモンスターの魔道機に襲われるが・・・ゼロシステム?


太陽らしきもの(モンスターマザー)を目指しながら進軍するのがベター。
結局暴走したまま意識を失うハメに。あれだけ力に溺れて暴走してりゃあね・・・
でもファンクはあっさり自分の答えを見出していたようだ。
だが、ファンクを暴走させていた『アナザーラン』はルイーナの機体にも?物騒すぎ!
次に和弘は大胆にも『神様』を呼び出すつもりらしい。