• Atlasの灯

桜霞との決戦で、和弘に思いを伝える由季。
桜霞の中で目覚める和弘の人格。そして、桜霞の背後に控える「敵」とは?
―――物語はいよいよ終幕へ。


とはいえ、第20話はキツかった。クリアする手順に気づくまで3時間も掛かった。


(↓以下ネタバレあり。)
・第21話『消え逝くモノは』
桜霞が和弘に対していろいろ真実を語るシーンから。
以前にも語ったような真相が語られているが・・・
単なる冗談と思える要素もこれによって真実味が出てきたということだ。


桜霞は語った後、「スッキリするためにもお前には消えてもらおうか」でブロウアンシアを!
負けじと和弘もリアティルーズで応戦。
うーむ、一騎撃ちでもソウルスフィアが使えるとは>ブロウアンシア
1回負けても2戦目でようやくまともに戦えるようになる。
2回目敗北でゲームオーバーだが、特殊なイベントが発生する。
夕闇陽炎(2戦目で覚える最終奥義)に代わる技も必要だ。
クレイジーダンスを受けないよう注意もしなければ。


結局、夕闇陽炎の連発で桜霞に勝ったのだが・・・
「おめでとう・・・この瞬間、君の操縦技術は俺を超えた。」
だがこの後、桜霞が最後の足掻きを!
最期まで卑劣な外道だった・・・