• Atlasの灯

次はアルフの奮闘か?
そろそろ世界の秘密に触れるか?
そんな期待を胸にプレイ。
ロウンがエナジースフィア、エドワルドがソウルスフィアを搭載するようになって、
戦力が一気に跳ね上がったような・・・


(↓以下ネタバレあり。)
・第16話『死人はかく語りき』
虚無の荒野で思いをはせるシーンから・・・誰の回想かと思ったら由季の回想?
そういえば兄貴の修也はどうなったんだろう。
着々と戦力を整えていくオズワルド、レイミーら。
レイミーがエルフィール(由季の妖精)について、不吉な言葉を・・・
そういえば第15話の戦闘にカーシュラ(新種のモンスター)が混ざっていたような。
ヨウタ宰相は神様のことを信用していないのか。
エルフィールとパリティシアがいっぱしの戦士に?いやはやなんとも。
「そんな私にレットイットビー」


春笛はクレミアにあることを?
春笛の口からついに世界の秘密を!
(最初に聞いただけは、誰でもタダのジョークだと思うかも。)


春笛自らがある敵をおびき寄せるため、地方の都市(?)を襲撃。
何故か天空人(ここで初登場)も随伴?
敵を町に侵入させずに敵を全滅させることだが・・・ボーナス条件が不明確。
春笛は(とりあえず)無視。


3ターン目でルイーナが到着したが・・・「他のみんなには内緒にしておけって言われたけど」?
春笛がこちらの射程外から狙撃してくるのが厄介。
雑魚を殲滅すると、また敵の援軍が・・・
(援軍であるこの新種の魔導機ラフィーゼンは、どうやら量産の魔導機ごと変異したものらしい)
エナジースフィアを装備したロウンが頼もしい。
敵の援軍を蹴散らして第2戦へ。


春笛の陽動に引っかかってしまいました・・・ロウンVS春笛との一騎打ちへ。
うむむ、一騎打ちに勝てん。何かコツがあるのか?


またもや春笛の口からアナザーランの秘密が・・・それでファンクはああなったのかも。
春笛の背後には、さらに別の敵が?
結局ロウンのしたことは、第2話の和弘(※)と同じことかい。
(※第2話でヒュレイの進入阻止に成功していれば話は別。)
アルフの地味な奮闘でパリティシアが復活。第3話でチェルが力を解放させずにクリアできれば・・・


・第17話『収束に向かって』
もはや追い詰められた状況・・・と思ってもあまり実感がない。
第16話でルイーナが全員に隠していたことがわかるのかな?
「春笛桜霞には勝てないだろうか?」
確かにアレほど反則的な能力を発揮していれば、誰もがそう思うだろう。
なんか、第16話から由季がやたら暴力的になっていない?
「舐められてますよ、私ら」


レイミーがルイーナに拳銃を突きつけられた!?と思ったら・・・「時間がないから明日ね」?
何だかんだ言いながらレイミー、フィレナ、エドワルドとロウン、ルイーナの模擬戦へ。
その模擬戦に由季が!
いきなり神様側と王都側に不意打ちを!?


クレミア、ついにお役御免か・・・?
何かクレミアは春笛の手によって生み出されたような・・・
ついにクレミアが脱出劇を。
(春笛にとっては一人の神様を作ることぐらい簡単なことかもしれない。)


戦闘は砲台の砲撃(いつの間にか作られていた)をかわしつつ、右端へ。
なるべく砲台を破壊せずに行きたいところだが・・・
「考える」「もっと考える」は行動数を消費しないので、何度も確認するのがベター。
上と下のコンベアで動いている砲台は→移動前&移動後に砲撃する砲台。
ムズイ。だが、破壊してしまったら負けだと思う。
抜けたと思ってもまた次のシーンが・・・でも前より簡単だった。
ボーナス「パズルリング」を入手。


やっと脱出・・・と思いきや、春笛に殺されたはずのガイストが・・・!
「実はな、抵抗できない人を虐げるのが好きなんだ」、オイオイオイ!


まだ由季たちは演習中。由季が大胆な発言を!
リーネは王国の騎士たちにあるところへ派遣したが・・・?
どうにか偽ガイストのワナを振り切ったクレミアは、王都へ・・・