• CODE:GRADIO-PowerAndJustice-

このシナリオは、選択肢によってストーリー展開が異なるらしいのだが・・・
第1話クリア後、トレーニングルームでクラノスとジャッキーのレベルを上げる。
レーニングルームクリアでアイテムがもらえたが、回復アイテムだった。
(まあ、まだ第1話だからそんなものです。)
今日の表題は第2話エピローグに登場する工作員(???)のセリフから。
何か工作員らしからぬセリフだと思う。


(↓以下プレイレポ。ネタバレあり。)
・第2話『宇宙を放浪す』
ライト・ストーム(母艦)を探索するため、
無人の基地を探すクラノスたちだったが・・・なんか漂流しているような気がした。
初めての実戦でクラノスはジャッキーにも話題を振った
すると、意外にもジャッキーは過去にも実戦を経験したとか言い出す。


ようやく無人の基地を発見し、乗り込むことに。
だが、無人であるはずの基地は守備隊が・・・
クラノスたちはスペースクラーケンの手厚い歓迎を受けるハメに。


スペースクラーケンを損傷させ(←意外と簡単)たが、守備隊が前進。
しかもマッケイが調子に乗って・・・ここは「見て見ぬ振りをする」。
するとマッケイが試験機と交戦しだすので援護することに。
マッケイが試験機と会話できるので忘れずに会話することに。
エスタークの搭乗する試験機が結構強いので集中攻撃で。


何とか試験機を打ち負かすと、基地の着陸ができるように。
何故かクラノスが思いつめたような表情を浮かべるが・・・
原因は模擬戦でクラノスが完膚なまでに叩きのめされた指揮官が怖いらしい。


基地に着陸するとマッケイが基地の指揮官であるバチャフに呼び出されるのだが・・・
第1話で「情報がどうのこうの」という複線がここで消化されるのか。
マッケイは隣の部屋に潜伏している工作員?の会話を盗み聞き。