このシナリオは欝展開・・・とはいえ、
現在のところ最大の欝展開といえば、
バロウズとフシミ(2人ともマッドネスより)がサラ(キャリバーンより)を謀殺したくらいか。
カンタ&イガラシ(2人ともガンバノンより)はこんなところにいて大丈夫なのか?といいたくなる。
今日の表題は第4話のノウム(夕月)より。
(何か種ガンのキラみたいなセリフかも。)


(↓以下ネタバレあり。)
・第4話『月、翳(かげ)りて』
リュードヌーラ戦記のオープニングがきっちり再現されている・・・うわー懐かしー。
ドワーフ軍とエルフ軍のユニットアイコンが新しくリファインされていていい感じ。
イグナークのバリアチェンジも原作再現だが、カットインが入ってカッコイイ。


エルフ軍との最終決戦時に魔道帝国のエクスカリバーが乱入!
エクスカリバーの介入が原因で亜人たちが地球に来訪・・・
フラウド将軍(リュードヌーラより)の手でエーニス王女(リュードヌーラより)が!
(フラウド将軍は他種族との和平を唱えるのが気に食わなかったらしい。)


ノウムとラッツ(2人ともリュードヌーラより)の隠れ家がドワーフ軍とエルフ軍の襲撃に遭ったので、
ノウムとラッツは双方を迎え撃つことに。
そんな中、救難信号を拾ったカンタたちもこっちへ向かっていた・・・
ヒナト(マッドネスより)がフシミの素性を語っていたが?


5ターン目にバロウズ&フシミも到着。
エルフ軍はたいした戦力を持っていない上に、数機撃破すれば撤退する。
だが、問題はギンク将軍(リュードヌーラより)。
ギンク将軍を倒せば待望の強化パーツ・・・長かった。


ノウムとラッツはこのまま遊撃戦艦サイズに乗艦。
そしてそのままシベリアへ・・・