• MURAMASA

第4章に入り、後半戦に突入か?
SRC英雄譚2よりもeveファイルの容量が小さいのでサクサク進む。
マサムネが製作されたばかりのころの話が出てくるのか?
何がともあれ、1週間以上間が空いたけどプレイ。
(3−3クリア後の獲得ランクはS5回、A2回、B2回)
今日の表題は4−1プロローグのアルトより。
(1−1のやり取りを考えると、かなわないことだったかも。)
こゆき茜さんのブログにコクヨウキの擬人化CGがありますのでぜひ。
(URL→http://d.hatena.ne.jp/koyukiakane/20081111)


(↓以下ネタバレあり。)
・第4章『疾走』−1
戦闘訓練カリキュラムがすべて終了。
(まだ旅立つまで何かやり取りでもあるのか?)
アルトが幼女好きなのか?と思うくらい・・・
このパーティでマサムネが何か歌うのだが?
(それでマサムネの趣味がカラオケなのね。)


3−3でミーティアライトのコクヨウキと遭遇したことで動揺したまま交戦することに。
だが、またしてもコクヨウキが・・・
ディードaは射程が長く、命中率もそこそこ高いので厄介。
エナジードレインする相手はスレイヤーがベストか?
敵のコクヨウキはMURAMASAブレードをお忘れなく。


油断してゲームオーバーに・・・SRCを再起動させてリスタート。
守護兵器ティアマーティアを撃沈させクリア。
スコア30800。ランクS。


グラディウスはなおも急ぐマサムネを制止するが・・・?

・第4章『疾走』−2
案の定マサムネはカラオケにはまった。
歌はお世辞にもうまくない上に、歌うだけ歌ったら眠りこけるとは・・・
アルトとケントは同じ学校の出身だったが?
(何故か年下のケントが先に卒業したのだが、これは一体?)
ケント&アルトのやり取りをマサムネはしっかり見ていましたというオチ。


唐突にあることを思い出すマサムネだったが?


この戦闘から登場するジャマーは3000ダメージ以下の射撃攻撃を無効にする。
そろそろソニックドライブ+クイックシステムでも敵の攻撃を回避しづらくなってきたか?


マップ東端に到着しクリア。
ちょっと時間をかけすぎたか、スコア22600。ランクB。


マサムネがようやく「忘れられの姫」のことを思い出すのだが・・・
どうやら彼女(「忘れられの姫」)はマサムネが稼動し始めたころから博士のそばについていたらしい。

・第4章『疾走』−3
4−3で回想編は最後?
ここでイズムが技術仕官をしていたことと、カドケスの仕官制度についてわかるように。


守護兵器ゲンブ・・・ではなくハクシュウキと遭遇。
「忘れられの姫」の正体(レイチェル)がやっとここで明らかに。
(レイチェルは人類に何らかの意図を持ってシューティングスターを開発し供与したのだろうか?)
結局レイチェルは後退し、守護兵器ゲンブの相手することに。
ゲンブの周囲を守るコクヨウキを見てついにマサムネが錯乱しだす!
(厄介なコクヨウキに取り囲まれたら誰でも錯乱する?)


ちゃんとマサムネの戦闘メッセージが変化するので芸が細かい。
(勝手な妄想だけど、ラズルでも敵として現れたらこの戦闘メッセージになるかも)
ゲンブ自身はたいして強くないが、やっぱり厄介なのは4機のコクヨウキ。
MURAMASAシステムを使い果たしてしまった・・・


ゲンブを退けるのに成功したが、ついにマサムネはダウン。
スコア35600。ランクS。
程なくマサムネは目を覚ますが、何か迷いが見え始めている。