ついに最新話まで到達。
第28話の製作が遅れている中、久しぶりにプレイすることに。
アシュトールと、彼らを操っていたワスプを撃破し、
世界に人の心の光が満たされたかに見えたが・・・?
第26話でショウが劇的なパワーアップを果たしたので、
今後は頼りになれそうな気がしてきた。
ユーリーも便利なアビリティを取得したが、気力を貯めないと使えないのがネック。
ココロの方もがんばってレベル31まで上げることに成功。


今日の表題は第27話の聖母より。
(地味にAtlasの灯に出てきそうなセリフだ。)


(↓以下プレイレポ。ネタバレあり。)
・第27話『妖(あやかし)ヲ絶ツ剣ナリ』
いよいよギューマオーとの最終計画が発動。
第26話のエピローグで藤悟に渡された「フェデラル・ヒルの小函」が開放されるが・・・
(第19話で見たような記述が記されているが、チカチカするだけではっきりとしない。)
これによって失われたはずのミコのページが補完されることに。
反応が2つあったからって、ドアを爆破するとはアンタ、何を考えてるの?
それからエデンとユーリーが出会ったころのやり取りも明らかに。
(この世界にも「シベ鉄」もあったとは。)
それでエデンがセラやメノウたちに「人間の心」を教えることができたというわけ?


聖母の下から脱走したセラはメノウたちと合流。
結局、すぐ聖母のところへ戻ったのだが・・・?
(トビトは人間じゃないような・・・)


意識を残した状態の心眼法師の手助けにより聖母の元を再び脱出したセラたちは・・・
第26話でギルトを倒したメルフィは、まだラルフの影におびえている様子。


最近影が薄くなってきた松治じいちゃんが
『新型のダイマジンガーを完成させるためモノノフエンジンを移し変えてほしい』と
言い出すのだが・・・
ここでモノノフエンジンの正体が妖神大魔王の心臓だということが判明。
朝月がメイドらしくなってきたと思いきや・・・?


大魔王復活直後にゲッターチームが到着。


ドジソンの書の化身・アリスの手により、ゲッターが進化!
アリスは最後に冥王こと『木原マサキ』の言葉が・・・
ついにメノウたちもコウベ自警団に保護された。


戦闘はギューマオー率いる妖機獣魔軍との決戦。
東方のBGMがいい味出している。
だが、敵も強い・・・特にミドルマジンガーのブレイザーバーンを食らうと大ダメージを受ける。
ボーナス条件も『中ボス(ギューマオー、リュウビ、コウガイジ)を倒さない』と変わっているのでキツイ。
当の妖神大魔王がものすごく強い!
2回行動する上に、ZOCのせいで近寄れないのが厄介。
大魔王を3回倒した時点でSP全開。
熱血ボルトイグニッションで大魔王をようやく撃破。


異次元へ逃げ込もうとする大魔王を追うため、異次元へ。
苦戦する辰巳に、メルフィとマックールの援護が!
みんなの援護を受けた辰巳が、大魔王を完全粉砕。
ついにメノウとトビトが自警団に心を開いたか・・・?