• Ararat(作者:和光(id:wakou)さん)

以前から信長の野望三国志SRCシナリオとして興味を惹かれましたが、
他人のプレイレポを見て、いくつかひどいバグが見受けられたのでプレイを保留していましたが、
今日、プレイし始めることに。
今はまだ1国としか選択できないのですが、これからのバージョンアップで他国のプレイが可能になることを期待します。
何か土曜日あたりにまたバージョンアップされるらしいのですが、単なる憶測かもしれません。
かく言う私もそういったシナリオを作りたかったのですが、技術が・・・


365年8月まで。


(↓以下プレイレポ。)
まずプロローグを拝見。
一枚絵にさまざまな動きが。なかなかわかりやすい状況説明だ。
現在プレイ可能なタラチェト王国は緑色の島つき領土のようだ。
次にプレイ希望の勢力は大勢力のトランクイロ王国(赤)か侵略者のワームド帝国(灰)。


ワームドに滅ぼされた(←まだ滅亡していないが事実上滅亡同然)公女のマーリィに突き動かされ、
少年王のルーチェが地方統一に向けて動き出すことに。
タラチェトは島から前線へ兵士を送り続けることができるのが強み。


おお、ちゃんと他国の動きもある。
まずは常套手段として商業と農業を向上させることから。
一番驚いたのが商業値の最大値が9999!?(←推測)
タラチェトに在留する在野武将・マッターホルンは内政官向けのようだ。
(だが、内政に従事しすぎたため臣下に加え損ねる・・・)


364年目3月にマーリィの旧友・フィアナがタラチェトを訪れ、そのまま臣下に。
マーリィのアドバイスがついているから、初心者でも楽に動かせる。
でも収支報告のタブをクリックすると元に戻せないのがなんとも。


364年6月・ミリディア王国(黄)のミツハが反逆罪(?)で処断されることに。
もう、ミリディアの滅亡が決まったも同然。
(しっかし、ずいぶん横暴なお嬢様だなwww)
364年7月にアタッカ(青)とヴィヴァーチェ(水色)の同盟に亀裂が。
(もしも同盟が成功したら・・・のIFイベントもあっていいかも。)
コレで得をするのは大勢力のトランクイロだ。
364年8月、ついにミリディアがワームド帝国に降伏。
さらにリーヴ反乱軍(黄緑)も屈服させ、一気に大勢力に。


364年12月にヴィヴァーチェがアタッカを屈服させる。と同時にルーアンが2度の侵攻に失敗し兵力が低下。
コレを機にタラチェトはルーアンに侵攻するが・・・むう、兵糧が足りなかったか。
365年1月に旧アタッカの家臣・リンたちが臣下に。
だが365年2月にルーアンがトランクイロに滅ぼされる・・・うかうかしすぎたか。


365年8月、米の収入が2万以上に。万を用いてルーアンへ再侵攻。
圧勝と言う形でルーアンを占拠。
だが・・・登用を試みても全員拒否。能力の高いやつを容赦なく処断する。