• ASTER〜追憶の導き〜

シャサリーを狙う敵組織(?)は、ありとあらゆる世界を掌握していると私は思った。
悠(千国恋歌より)の単独行動も何か意味があるのだろうか?
そろそろ物語が動き出しそうな予感がしてきたが・・・
タイトルを見る限り次は悠を襲ったルキ(千国恋歌より)とS−01(ヒューマノイドより)がメインか?
でも味方に最大火力の優れた人物がいない・・・(第3話クリア時点)


新しいマザーボードを買ったのはいいけど、まだ組み立て途中なのが歯がゆい。


今日の表題は第4話のシャサリーより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第4話『未来からのメカニック』(担当者・まひぴぱさん)
第2話で登場したカルー(かみうみ逃避行より)が、第1話でシャサリーを発見した森林にいた?
カルーの回想で彼にはエレとトト(2人ともかみうみ逃避行より)という昔の家族(?)がいたのだが・・・
何とトトがルキと接触していた!?


レオ(サイレンナイトより)と勇(ドリームキーパーより)が大喧嘩。
こっそり亮(ドリームキーパーより)が新キャラとして登場。
「レオからいい情報が入った」と言う勇だったが・・・本当にこの男は使えるのか?


シャサリーはユウコ(サイレンナイトより)の頼みでおつかいへ。
うわ、シャサリーが幼女化していく・・・
シャサリーがカルーの知り合い(ルー(かみうみ逃避行より))の名詞を拾ったのが運の尽きだと思う。


ルーを追跡する男二人を尻目に宿題をする
姫(魔法少女と愉快なメガネたちより)と彩(ドリームキーパーより)・・・
って、どんどん追跡者が増えていく!


何故かシャサリーらを攻撃するルーだが・・・加速持ちがいないのが痛い。
味方と隣接していくと何かあるのだろうか?


3ターン目でルーがシャサリーらを攻撃する理由が明らかに・・・というか、ルーが人外だからか?
どうにかルーを落ち着いた矢先に鳴徒来襲。
この戦闘から初めてレオが使用可能に。
レオの攻撃力、防御力と援護防御が頼もしい。


ここから敵が強くなってきているが、何とか勝利。
ルーの案内で勇の言っていた「翼の生えた少女」エレとご対面。
ルーたちの世界は・・・ナオヤ(サイレンナイトより)曰く「随分とサイバーパンク」。
ナオヤじゃなくても一連の事態に疑問を持ちたくなるよ。
おつかいのほうは・・・結局すっぽかした?


終了処理で本当にルーの尻尾を切り取りました。