• 『明星の軌跡』

前回プレイから1ヶ月。何といつの間にか完結していた!
第2話がちゃんとバグフィックスされているか心配していたが…
完結と同時にバグフィックスしてきましたか。


今度こそ第2話のしんりゅうに勝てるかどうか…バグフィックスされて勝ちやすくなっているとは思うけど。


エステル(空の軌跡より)たちが最初から装備している料理はどうやって取るのだろうか?


今日の表題は第3話の業者の青年(ホフマン)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第2話、リベンジ
最大火力の高いアレックス(SDガンダム外伝より)とエステルを強化。
それでもSP熱血等が無いから大ダメージを与えられないが…


8ターンで行き倒れていた勇者(←まだ本名を明かしていない)が飛び入り参戦。
コイツは最初から熱血ができるからありがたいのだが…
勇者の最大の特徴は何とアレックス以上の装甲!


勇者の加勢により何とかしんりゅうを撃破。
この一戦により『邪配合』がどういったものかを知ることができた。
肝心の魔導器のほうは・・・


・第3話『その心は向き合えず』(担当者・フォルさん)
トンヌラから半ば依頼を受けられた次の日・・・
一行はローラの門(地下通路)を抜けた先のドラゴンの角と呼ばれる灯台へ
ルーナは魔導器の術式を組み替えた犯人のことに心当たりがあるのだが・・・?
馬車の中ではしゃぎまわるエステルに笑みが。


ドラゴンの角へ行く前に港町カプワ・ノワで情報収集。
何とそこで支部長をやっていたのはディムロス(TOD2より)!
(よもやソーディアンではなく生身のディムロスが出てくるとは・・・)


ドラゴンの角に剣帝レオンハルトことレーヴェ(空の軌跡2ndより)らしき姿が・・・そいつが黒幕か?
なんかトンヌラが邪魔者扱いになったような・・・
レーヴェの口からトンヌラが偽名だったことも判明。
いきなりルーナを斬るレーヴェの行動に戦慄した。
(レオンハルトと破壊神シドーに関してなんらかの繋がりも・・・)
レーヴェに続いてアグリアスも敵に・・・
(マナがエアルに取って代わるエネルギーだと思っているのか?)


古代魔法「ルーラ」でレーヴェ&アグリアスは退散。


戦闘はレーヴェがけしかけた灯台のモンスターを全滅するのが目的。
だが、瀕死のルーナを守りながら戦わなければいけないのがネック。
アレックスがいない間は勇者だけが盾役に。
トンヌラは常時ルーナと隣接するのがベターか。
灯台タイガーがルーナに近づくと危ない。


瀕死のルーナはどうにかアトレイア(TOD2より)により一命を取り留めました。
トンヌラの口からレーヴェとの関係を語るのだが・・・
リタもここで戦線離脱かー。
(と思いきや、赤面表情でついてきましたwww)
今後は辺地ネクロゴンドへ。
(しかしネクロゴンドと呼ばれる辺地はたどり着くことすら困難なのだが・・・)
教授とおもしき人物は・・・


終了処理のウソ予告に笑った。