• ASTER〜追憶の導き〜

トト(かみうみ逃避行より)の店(パーツショップ?)が紹介されたおかげで一気に行動範囲が広がった。
次回第5話の担当者は…プロローグを作った担当者。
あの戦闘を演出した作者だから、すごい演出が見れるかもしれないと期待したり。
悠(千国恋歌より)とカルー(かみうみ逃避行より)の動向が気になるのだが…


今月中に第7話が公開されることを期待しつつもプレイ。
9月に入ったらASTERのプレイを控える、と最初に言っておきます。


途中でヘッドフォンから音が聞こえなくなり、一時中断し第5話の最初からやり直した。


今日の表題は第5話の勇(ドリームキーパーより)より。
お前が言うな。


(↓以下ネタバレあり。)
・第5話『姫の王子様』(担当者・五月雨柾さん)
視点が変わりプロローグで登場した世界へ。
リロ(魔法少女と愉快なメガネたちより)の登場演出もなかなか凝っている。
このリロと言う男が黒幕なのか?
カトリーナ(魔法少女と愉快なメガネたちより)がリロに「濃厚な加齢臭がする」と言われ爆笑。
アナセマがなぜ迫害されているか?が少しだけ分かった。
(カトリーナのいる世界はなのはシリーズのミッドチルダみたいな異世界か?)


カルラ(ドリームキーパーより)がまさかの単独行動。


姫と王子(2人とも魔法少女と愉快なメガネたちより)が一緒に同じ湯船の中で…
と思ったら夢でした。笑った。
ここで初めて姫の家族が登場。
姫の父の慎太郎(魔法少女と愉快なメガネたちより)から
何か洒落にならないような言葉を吐いたような…


商店街へ出歩いてみたら勇たちと遭遇するのもご哀愁。
慎太郎の言う「症候群」の原因である夢魔と遭遇。なのだが…
まるで浦島太郎の亀いじめみたいだ。


戦闘は夢魔に包囲されているヒツジ(魔法少女と愉快なメガネたちより)を守りつつ、敵を殲滅することに。
でもヒツジも加速持ちだから逃げるのはそんなに難しくない。


軽く夢魔を殲滅し、ヒツジを救出することに成功。
ヒツジから第2話でカルーから入手した携帯電話のことを聞かれたが…
会話中にヒツジを追う謎の黒タイツ集団(レオ曰く)が襲来。
シャサリーたちも合流し、謎の黒タイツ集団(SRCマン)を迎え撃つことに。
普段は使いづらいと思っていた勇がMAP攻撃で大活躍。


なんとなく愉快なメガネたちの意味が分かってきた。


黒タイツの幹部らしき3人(トム、のぼる、クマ(魔法少女と愉快なメガネたちより))も
完膚なきまでに叩きのめされました…と思いきやトムが驚異的な戦闘能力を!
第4話からうすうすとシャサリーの本性に気づいているはずだが…?
リロ、現実世界へ。だが、転移先が…笑った。


終了処理でトムが「原作とキャラが違う」と訴えるが…