• Ararat

防衛戦時に撤退すると敵兵力が増加するバグでプレイ継続を断念してから3ヶ月…
新武将追加、「掌握」「召集」技能の追加、難易度選択などの細かい改良を経て現在に至るが、
私個人としては、プレイ可能勢力とイベントの追加が期待しています。


もう一回ミリディアでプレイ。
ちなみに難易度は「普通」で。


ミリディア編スタート〜364年9月まで。


(↓以下プレイレポ。)
364年1月、開始直後からアユタイで反乱。
まず、在野武将のサブリナをランジェで説得し登用。
同じく在野武将のヒュードルもミツハで説得し登用。
しかる後、セレスをミツハのいるチャルダラへ移動。


364年2月、ミツハとの面会イベントを発生させる。
チャルダラにて有能な在野武将ブロアを登用。


364年3月、在野武将ティガを発見するが登用できず…


364年4月、チャルダラにて在野武将ヒュードルを発見。
ズークが説得するも首を縦に振らず…
「召集」持ちのミツハが金1500を使って徴兵すると一気に7000以上の兵士が集まった。
これは便利。


364年5月、在野武将ヨーフを登用。


364年6月、ホルムスとチキータ、処断さる。
兵力が低下するから即急に兵数をそろえなければ、付け込まれる。
ミリディアにいた在野武将タイクォを登用。


364年7月、アタッカ・ヴィヴァーチェ同盟失敗の報を受ける。
在野武将に五島六郎を発見するが、適任者不在で登用を断念。
ブロア、ヨーフをチャルダラへ送る。


364年8月、トランクイロ軍がヴィヴァーチェへ侵攻開始。
しかし、ヴィヴァーチェ軍の奮闘により跳ね除けられる。
だが、トランクイロ軍はアタッカまで侵攻し、これを占拠する。
ヴィヴァーチェ軍は逆にトランクイロへ侵攻するも、返り討ちに。
一連の動きを見たリーヴ反乱軍はトランクイロへ侵攻するが、かなわず撤退。
逆にワームド帝国軍に蹂躙されリーヴ反乱軍は滅亡する…


アユタイ軍がミリディアへ侵攻。これを迎え撃つことに。
しかし、兵数を出し惜しみしたのかすぐに撤退。
タラチェト軍もルーアンへ侵攻。
しかしルーアンを攻略することができず、逆にナンシン軍にタラチェトを奪われる。


在野武将ジエゴを登用。


364年9月、メライネがミツハの元を訪問する。
トランクイロ軍が再度ヴィヴァーチェへ侵攻。
さらにワームド領リーヴゲルムまで侵攻。
しかしいずれも跳ね除けられる。
だが、3度目のヴィヴァーチェ侵攻によりヴィヴァーチェを占拠する。


ワームド帝国軍がミリディアへ侵攻。しかし敵がすぐに撤退。
続いてアユタイ軍が2度目の侵攻を受ける。
兵数を抑え、できるだけ敵を撃破して行く。


ナンシン軍がルーアンを占拠。これでアタッカ軍、リーヴ反乱軍に続き、ルーアン軍も脱落。