- ランディア戦記第1部第1章『黒虎』の章
パイロットアイコンにユニットアイコン画像を流用する事に多少違和感が…
オリサポでパイロットアイコンを借りたらよかったのにと思った。
アイテム交換の際にユニット名で表示されるのも…分かりにくかった。
演出に派手さは無いけど、作りは堅実。
今日の表題は第2話のバルガスより。
(↓以下ネタバレあり。)
・第2話『奴隷市場の出会い』
中原のシュメル市に訪れたバルガス一行は、奴隷市場で奴隷の取引が行われようとしていたところを出くわす。
そもそも北帝国領では奴隷販売は禁止されていたはずだったが…
人形劇で表現されているのはいい事。
興味が湧いたのか、バルガスは奴隷市場を見る事に。
見え見えのトラップだけど…
ここに来てバルガスが過去に何をしていたかが判明。
というかバルガスは元・親衛騎士だったのね。
バルガスは何を思ったのか、奴隷商人を殺害(!)し戦闘に。
アロッドの『開錠』が必要不可欠。
バルガスが少女に話しかけると…うーん、殺害された自分の娘とは思えないが。
ブロント率いるシュメルの衛兵たちも駆けつけるが、バルガスらに怯えたのか気力が低下する。
…バルガスはシュメル市を丸ごと治められそうな気がしてならない。
ブロントを討ち取り、撤収。
Aランククリア。
奴隷が言葉をしゃべれない理由は声帯をつぶされたからだと思うのだが、
ベルナティア(僧侶)は心理ショックが原因であると思っていたりする。
奴隷(ミラーカ)はバルガスに弟子入り。
・第3話『草原の戦い』
早くも数週間経過。
次の戦場はアデル・シークという草原で北軍と南帝国軍が激突。
第1話でまったく動かなかったローウェンも重い腰を上げて…
(なぜかステージ1と表記されている)
中央に陣取る敵騎兵から殲滅しておくのがセオリー。
なるべくミラーカで止めを刺して、レベルを上げて置くのも良いのだが…
敵将アイバーンは左右にガードが控えているので真っ先に倒して、アイバーンを丸裸に。
アイバーンに攻撃を加えるとローウェンが動き出すが、結局バルガスらだけで倒してしまった。
Bランククリア。
なんとアルカーク皇帝が前線に視察していた…
ついにバルガスは帝国武将として正式に登用されることに。
ローウェン、そろそろ退場か?