ステージ4で『サンダーストームの書』と『ダークノヴァの書』をゲット。
これで火力面に不安があったアリシアおよびルカの火力がアップするのか?
(ルカはMAP攻撃を保持しているものの、火力はない。)


少し資金稼ぎしてアージェのレベルを上げたらスマッシュが使えるように。
でもスマッシュが使えたとしても、トドメをさせられなかったら意味がないような…
シールド防御も出来るらしいが、これはどこかで盾を拾ってくるのだろうか?


この勢いだと途中で東方大王を討ち取る事が出来そうな展開だが…
でもどうして東方は暗黒オカルトに手を染めているのだろうか?


今日の表題はステージ5の紅蓮の騎士より。


(↓以下ネタバレあり。)
・ステージ5『亡国の騎士』
謎の勢力の正体を確かめないまま、グラニア荒原へ。
ステージ4の最後でルカが『吉凶混同の運勢』と予感していたが…


なんと第1章の最後に登場した宰相(紅蓮の騎士)と幼帝(黒騎士)が登場。
彼らはトラコニア『赤虎』軍の実力を試すがごとく、戦いを挑む。
黒騎士が鼓舞を使って気力を上げてくるので厄介。


しかし彼らは何故、今まで情報を隠蔽できたのだろうか?
二手に別れて進軍。
南方のリムルは要注意。
(第1章の最後でクロケルが死に際につぶやいた「リムル」は彼の妻だったのか…
さらに子供もいるのだが…これは第3章で味方になってくれるのか?)


前衛を片付けても、ロイアルガード軍団が立ちはだかる…
ロングハルバートの射程もそこそこで、全員援護防御もちなのでてこずる。


紅蓮の騎士はEN切れを狙って集中攻撃。
黒騎士は運動性が高く当たりにくい…必中は必須。


無事に黒騎士たちを打ち負かすと…
どうやらミラーカは情けをかけて、黒騎士たちを保護したらしい。
そして、黒騎士アーヴィンと共に東方大王を討伐する事に。
最後の最後でアムルが登場。
しかし、シェスたちがいるから戦えるのかも。