- 大魔道大戦グランジス
4−2は『経験値2倍』と『ボーナス2倍』のマナフィールド効果があるので、
それを活用してしっかり資金稼ぎ&レベル上げ。
ようやくホセ(見習い戦士)もレベル20になったので、
上位職ファイターに転生できる。
下手するとフリーダンジョンを潜るよりも効率よくレベル上げが出来るかも。
ただ、特定パラメーターを上げるにはフリーダンジョンで変種を撃破しないといけないのだが。
竜のすむ山であるはずなのに、次から次へと変な奴が登場するのは何故だろう?
今日の表題は第4話−5のグランジスより。
(↓以下ネタバレあり。)
・第4話『忘れていた大事なもの』・溶岩地獄
マグマが行く手を阻む場所で(2−4で取り逃がした)下っ端と戦うハメに。
(下っ端が病気もちだったとは…でも、グランジスの言うことももっともだと思う。)
目の前のグレムリンを一掃し、向こうから敵がやってくるのを待つ。
下っ端はこの時点でいい装備を持っているので、ハンド系を装備させたハロルドで盗む。
HPが多いので長期戦に。
まだ実力を出し切っていなかったのか?と思いきや…あまりにも馬鹿馬鹿しいので笑ってしまった。
・第4話・山の主の間
いよいよ山の主とご対面。
なんとアルツハイムが山の主と一騎打ち!
無茶をするものだ。
(今まで山の主を打ち破った者は2人のみだということだが?)
山の主はとてつもなく強い!
まともにダメージを与えられない…
魔道城以外の味方が全滅した…アルツハイム、無茶しすぎだよ。
このときグランジスの過去が赤裸々と…それで『忘れていた大事なもの』なのか。
なかなか感動的なイベントだった。
アルツハイムの寝顔が何故か笑える。
ドランという頼もしい仲間が参入。グランジスといっしょにも華々しく登場するし。