- ASTER〜追憶の導き〜
第１６話で一つの決着が付いたのが印象に残った。
この後も次々と決着が付いたりとするのではないか？
そして、物語が大団円へと向かって行くと。
リロ(魔法少女と愉快なメガネたちより)が本格的な行動に移りそうだが、
その際、第１３話で登場した派遣社員はどうなってしまうのか？
まだ消化しそうでしていないフラグも残っているし。
今日の表題は第１７話のリロより。
(その一言が彼の行動理念のすべてを示しているような…)
(↓以下ネタバレあり。)
・第１７話『明日への道しるべ』(担当者・はばたきさん)
やっと第１６話でリロと会話した人物(マグナス(ドリームキーパーより))が判明。
…というか、もうリロが失態を犯したのか。
(まあ、見た目はちょっと普通じゃない会社だし＞リログループ)
姫(魔法少女と愉快なメガネたちより)が作戦会議に大遅刻するとは。
遅刻した理由が、ハタから見ればふざけてる。
頼りになった悠(千国悠歌より)、前線離脱。
(第１６話で決着が付いたルキ(千国悠歌より)達の後始末をするため。
しかし、そこらでは行えないような事をするのが気になる…)
メルヴィス(ヒューマノイドより)が『ロリ』という単語に興味を示しだすとは。
アナセマらしき人物が多く監禁されている…と言う事でリログループ本社に乗り込む事に。
しかしこのマップ、どこかで見覚えのあるような…
(汎用マップだからかな？)
刑事権限の陽動とはいえ、外部から直接手榴弾やビーム砲を打ち込むとは物騒にも程がある。
本社にも派遣社員のアドヴェリー＆パトリエ(ヒューマノイドより)、
そして夢魔に支配された亮(ドリームキーパーより)が行く手を阻む。
いよいよアナセマの全てを知るときが近づいてきているのか？
アドヴェリーはこちらから近づくので隙を見て指定ポイントへ。
パトリエは一気に倒すしかない。
２つの指定ポイントに到達し、アナセマを開放…だったのだが、リロの企てた陽動だったと言うオチ。
間一髪でヒツジ(魔法少女と愉快なメガネたち)が捨て身の行動に…
反則的な能力を得た亮の前に、今まで出番のなかった奈緒(ドリームキーパーより)が現れる。
重傷をおった姫を守りつつ、亮を倒すことに。
とはいえ、亮に大ダメージを与えられるのは奈緒のみ…
姫が無茶をする…だが、ついにナオヤ(サイレンナイトより)と彩(ドリームキーパーより)の合体攻撃が！
こういったクロスオーバーも凄い。
トト(かみうみ逃避行より)も前線離脱か？
決着は次回へ持ち越し…うーむ残念。
終了処理のナオヤ＆レオ(サイレンナイトより)の絶叫合戦が笑える。
毎度の事、終了処理は笑えるものばかり。
