• シミュレーションRPG大戦

今日の朝、父のPCを起動したらOSがXPに戻っていた。
もちろん、今までにセーブされていたデータも元通りに。
一時バックアップとっていなかったからどうなるかと思ったけど、
これでまた続きがプレイできる…
(どうやらOSをWin7に変えたらFF11が起動できなくなったから、XPに戻したらしい。)
グランジスのセーブデータとZN一式を圧縮したファイルを再びバックアップ。


とにかく予定*1が一日ずれてしまったが。


Stage3で『村へ行くぞ!』といいながらも、真っ先にアカネイア城へ突入したが…
(食料があまりなかった(アカネイア軍0、自軍200)ので)


個人的にはアーウィンド(オウガバトルの女主人公)の恋愛も楽しみたかったけど、
そうしたら余計ステージ数が増えて製作が難航するだろうとも考えた。


今日の表題はInterval(2)・のアーウィンドより。


(↓以下ネタバレあり。)
・Interval(2)
なぜか失踪していたヴァイスが突然アカネイアに戻ってきた。
(ヴァイス曰く、つれていた子供たちを何とかしたらしいが…)
ヴァイスのつれていた新しい仲間が…ウィンディとシャルム(かえるにょ・ぱにょ〜ん)?
(ウィンディは機動性がそこそこ高く、MAP攻撃が使えたためZNの序盤にお世話になった)


マップ右上にある柱が秘密の店だったとは…クラス・カーリーと弁財天の指輪を買う。
(資金を3万残して正解だった)


アーウィンドに対しては『良ければ、その話、聞かせていただけますか?』を選択。
するとオウガバトルのストーリーと世界が把握できた。
(どうも彼女はヴァイスとの衝突を(過度なまで?に)恐れているようだが…)
ミネルバには『ミネルバ様の口調に合わせると、どうしても』と言ったが…白けてしまったか?
さくらには『あんまり見たことのない形の服だったから…』と選択。
ノイッシュには『一度決断したことに後悔はしない』と選択。
ヴァイスに『ヴァイス…』と選択してなだめようとするが…
(デニムが一回ヴァイスのことを忘れていたのを考えていなかったorz)


アカネイアの真ん中に魔方陣があるのだが…話しかけるとピクシーが!?せっかくなので契約。


セニアに話しかけて、アカネイアの図書館へ。


・EXStage・セニアルート2『希望を探して』
本の一つを読んでもデニムとセニアには解読不能
おそらく『僕の知らない言語?』だと思うが。
そこで初めて、『言語が違うはずの人々であるはずなのに、普通に会話を理解できる』ということに気づいたのだ。
確かにこれはおかしい。
(デニムたちは漂流した際に、何らかの形で異世界の言葉を理解できるようになったと考えられるが…)


EXStage1で出会ったアムルとセリカも偶然再会。今回はちゃんと自己紹介してもらえました。
(アムルとセリカは神から何らかの使命を受けているようだが?)


またしてもドーマが襲来。今度はアムルたちとデニムたちを分断させて…
ビグルという厄介な相手が…ここは『頷いて、すぐに剣を抜く』を選択。


制限ターンがあるらしいので、ガンガン反撃で倒していく。
少なくともアルムとセリカが結界を破るまで、ビグル母体を一匹倒したいところだが…
5ターンでゲームオーバーとは…厳しい。


セニアのランクを1上げて、デニムに弁才天の指輪と勇者のかけらを装備させて再挑戦。
最初から二手に分かれてビグル母体を倒さないと無理。


ビグル母体を撃破し、どうにか難をしのいだが…
セニアの必死の懇願にもかかわらず、セリカはドーマのことを教えてくれなかった。


ゲーム終了時に次回予告が。ヒルダ(FE聖戦)率いる『女王旅団』がアカネイアに襲来か?

*1:本来、水曜日にSRPG大戦をプレイする予定だった