前回のプレイで内容充実のコメントをいただき、うれしくなりました。
お得意様ランクを上げて通信販売の品揃えを充実させるところが、
過去にプレイした「ベルグリムぷらす」を彷彿とさせました。


前作のように最初から周回稼ぎができないのが少々つらかったですが…これも配慮かもしれません。


前作でエクストラステージを経て仲間にしたロアンがむちゃくちゃ強かったのだが…


前作のほうもひと段落したら再開したいと思っております。


今日の表題は第1話のロアンより。
(この男は本当に「根性」がすべての男だからなー)


(↓以下ネタバレあり。)
・第1話『落ちてきた天使』・チュートリアル(マジックオーブ)
いきなりロアンがマンドラゴラに向かって殴りまくっていたが…
この後のジェミニの「私は今、究極のバカを見た気がするぞ」という台詞に笑みがこぼれた。
今回はマジックオーブを破壊したら衝撃でダメージを与える/受けることができるのか…


マンドラゴラの魂は忘れずにゲット。


ここからロアンたちが隣村の猟師の元へ行くことに。
(やっぱり『大魔導大戦』が起きたのは近い過去・数年前だったようだ。)
しかし、この男(ロアン)のやり口が…実行できない自分に苛立つのではないのだろうか?


記録の書のグラフィックが…なんとも味がある。
一度練習ステージを経て、かんてんの魂も回収する。


ステータスみてわかったことだが、ロアンは隻腕だったのか…
(つまり、彼はどこかで義手をつけてもらったようだが?)


・第1話『落ちてきた天使』・ブラウニルへの道(バナの山道)
勢いよく腕を振り回し、その反動で義手が取れた演出が細かい。
ビックリしました。
そこでようやく彼が隻腕だったことがわかるのか…


戦闘はここから本番。前作と違い、メキメキレベルが上がるのが楽しい。


・わくわく農業体験(エクストラステージ)1・あやしい体験?
長老からの依頼により、バナの村で農業を体験できるという看板を貼り付けるロアン…
(ちゃんと画像で表現されているのが好感触。)
この当たりのロアンとジェミニのやり取りがメタだ。
(しかしあまりの誤字のひどさにあきれ返ってしまった。)


最初にやってきたのが…わざわざ「あやしい体験」をされにきた謎の少女(トリア)。
ようやく彼女にも募集の本筋が飲み込めたようで。


なんとトリアのレベルが最初から10。ロアンですら一撃で倒されてしまった。
しかもこちらの攻撃がまともに通らない…出直した方がよいようだ。