• コスピ〜青空に浮かぶ星

しばらくSRCをプレイしていなかったが…


第1章だけでもなかなか遊び応えがあるのがスゴイ。
敵を避けながら進んでいるので、まだ一回(修行を除く)しか戦闘していない。
素材を買ってSPカードを調達するつもりで。


歩数計』というアイテムが、妹のやっていた『シャドウハーツ』シリーズを思わせる。
コスピ(職業)も被ってOKなのが嬉しい。


ただ、ブログを書きながらプレイしていると勝手に操作されるのが…
続きをプレイするにもセーブデータからではなく、eveファイルから起動する必要がある。


追記:ブログを書きながらプレイするときは「キーボード操作を「許可しない」」と変更すべきでした。


今日の表題は第1章劇中より。*1


(↓以下ネタバレあり。)
・第1章(・悪魔の森前〜ラストまで)
森の中で死体を発見。
(恐らく、デビルプラントに襲撃されたらしい。)
北に謎のカカシを発見すると会話に変化が。
まず状況確認から。
(ここはあることをすると、何かが起こるらしい。)
草の形を良く見ると…意外と簡単に解けた。


謎の女(シンリ)がモンスターに囲まれていたので、救うことに。
センヤが鉄壁をかけて敵に切り込み、ニクが遠距離攻撃でダメージを与えていく。
モンスターを一掃したが…アイリーナの機転がまたスゴイ。


シンリが根掘り葉掘り聞いてくるのは参った。
(シンリはどこかの修道女みたいな感じだったが。
その正体は最後(というか第2章初頭?)で明かされるのだが、これでいいのか?とすら思える。)


さらに奥へ行くとアイリーナが「小休止しませんか?」と聞くが…
アイリーナと仲間の一人、ルーチルの素性が少しだけ分かるように。
(しかし、こうも素性の分からない人がどんどん増えて来るなー。力の持たない(?)コスピまであるし。)


センヤの兄貴が大出世を遂げたようだが…これは裏切りフラグかもしれない。


途中で崩れ落ちた橋が…ニクがワイヤーを一瞬で修理するとは。
これで雷帝トールへ待つ場所にもいける。
(一回それに気付かず、先を進めたのは内緒。)


コスピが落とされた場所へたどり着いたが…
何故かセンヤが奇妙な幻覚を見るとは。
ユニットアイコンもちゃんとコスピで変更されているので、芸が細かい。
(確かに平凡に生きる…とはあまり思っていないかもしれない)


アイリーナのパンツを見てしまっただけで、ニクがセンヤにむけて拳銃を乱射するし…


デビルプラントが現れたので、仲間を呼ばれる前にデビルプラントを倒すことに。
雷帝トール」と「地走り」があれば一気に沈めることも可能。


あわやこれまで…と思いきや、センヤが無茶を。
ここからの逆転劇もまたスゴイ。


これでいよいよ飛空艇が空を飛ぶことに。


消息不明のハズ(だと思った)なのにどうやって「親父が死んだ」と知ったのは、恐らく博士の口述。
(大破していた飛空艇に乗っていたらしい。)


テーマ曲が「TRAVELR」とは懐かしいなー。
(過去にプレイしたリレーシナリオ『ASTER〜追憶の導き〜』のテーマソングとして採用された。)

【コスピ〜青空に浮かぶ星〜】プレイレポート
『第1章』(eve進行:14)
PlayTime 01:41
資金   1104
歩数   692
戦闘回数 5回
・センヤ   (Lv 8) ノ0 騎3 ス0 医0 ア0
・ニク    (Lv 8) ノ0 騎0 ス3 医0 ア0
・ルーチル  (Lv 8) ノ0 騎0 ス0 医3 ア0
・アイリーナ (Lv 8) ノ0 騎3 ス0 医0 ア0
(出力日時:2011/09/20 13:51:39)

*1:センヤが奇妙な幻覚を見たときのセンヤの姿をした少年のセリフより