[星剣記スターブランド]

前回のプレイから7ヶ月。
ここまで間が空くと、プレイした内容や物語が忘れかけてくるが…


ランケアへ行く前に、まだ魔王軍と交戦しているフォルトアへ向かう事になるのだっけ。
その前に、どうやって行くかが忘れている。
(確か船を使う、だったっけ?)


アレンの実年齢を聞いた時は…


このシナリオ、仲間になる味方の数の割りに出撃枠が少ないから、
必然的に使える者と使えない者がはっきり別れてしまう。
ただし、ガッジやボスキンの援護防御は鉄板なので外せない。


今日の表題は『大空からの奇襲!』オープニングより。*1


(↓以下プレイレポ。表題はステージ名です)
・大空からの奇襲!
フォルトアへ上陸。
後ろに見慣れぬアーチャーが付いているようだが、コイツはもしかして…


やっぱりキャリスも付いていく事になったか。


港町の領主であるローディン子爵も出迎えてくれた。
ローディン曰く、魔王軍との戦況は優位らしいが…
最新の魔道兵器が何なのかが気になった。


魔王軍、空中から港街に侵攻。
しかも倒したはずのメタロードが3度目の復活。


子爵の軍勢と共に魔王軍を迎え撃つことに。
ガッジ、チェリア、ブゼリク、新規加入のキャリスに、復活のリフィアを投入。


ここでも敵のリピーター(連弩)が猛威を振るう。


3ターン目に敵援軍。パンツァープレーンもリピーターを装備しているので厄介。
アレン、ブゼリク、チェリアらが切りこみ、リフィア、キャリスでトドメを刺していく。


敵が領事館に到着してもダメだったのか…手詰まり起こして再スタート。
エデュー、トーヤ、シルフィ、チェリア、リフィアで挑戦。
シルフィの射程の長さと突撃がなければ、パンツァープレーンに対処出来ないかもしれない。


ザコを殲滅しクリア。
しかし魔王軍は何故これほどの技術を実用化させたのか…?
ローディンの薦めにより、古代魔法王国時代を研究している学者・バラゴンの元へ行くことに。
でも、バラゴンがリフィアの師匠だったのは意外。
(ローディンはあまり他人を信用しない領主であるような。)

*1:アレンと共に行く事になったキャリス王子のセリフ