今日の表題は第4話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第4話:従者
第3話で保護した、コマンドウルフACが修復された。
巨人を召還・維持するだけでも資金が掛かったのか。
ここで巨人召還の仕組みが明らかに。
いかにも戦時下って感じだ。
帝国に反発する友邦国があるらしいので、資金援助を要請する事に。
だが、8カ国のうち既に2カ国が帝国に滅ぼされたとは…
(そこにレジスタンスがいてもおかしくないが)
ゴルドマン、そろそろ退場しても不思議ではない雰囲気。
無事使節と対面するが、突如言葉が聞き取れないのにはビックリした。
ゲインズらライバル候補が一同集結。
よく王都付近まで接近を許したものだ。
ゴルドマン、おいしい所を持っていきました。
これで死亡フラグは一時解除か?
メルトを乗せたコマンドウルフのみでゴルドマンの手勢に当たる事に…
Sディスチャージャーという便利なMAP兵器がありました。
ゲインズを除くライバル候補はSP集中をかけて、サンダーブレークで片っ端から撃墜。
使節であるイリアスがティアの元へ。戦闘中にもかかわらずだよ?
王城の中に母艦(ターンAガンダムのソレイユ)を召喚。ゴルドマンじゃなくてもびっくりだ。
(そのおかげで王城が半壊してしまったが…)
ネームドを全て撃破してから、ゴルドマンを撃破してクリア。
ティアに兄貴がいたとは…途中で死んだりしないだろうか?
また新戦力追加。兄貴がゴールドスモーに乗る事になるとは…予想もしていなかった。
(第5話で登場しなかったのは後々防衛戦でいい所を見せるつもりなのか?)
・第5話:同盟
本格的に外交会議へ。
8カ国は16世紀のローマ帝国のような選帝候制度を取っているように見える。
突如、心理ゲームのようなシステム解説が。
大仰な解説のあと、迷子になるアツヤ。
通りすがりの人(アルマ)に「人生に迷ってます」って言っちゃダメだよ…
それにしても、現実世界へ帰還したいという気持ちがないのか、お前。
会議結果は大体良い結果を貰えたようだが…面従腹背の態度を取っている奴もいそう。
会議途中(終了直後?)にスカールークの襲撃。
しかも今回からHPが多い機械獣を連れてきた。
空の飛べない味方にとっては厄介だが、グレートマジンガーで当たれば楽勝。
ついにゴルドマン退場か…と思ったが。
即興ながら見事な連携を見せてくれる。
いよいよ選択肢が。ここは「トーコと祭りを楽しむ」を選択。
なんか過去にも召喚された跡がチラホラと見えるのだが…