[放課後メメントモリ](二週目)第8話〜第11話


パイロット能力アップ系の強化パーツは付けても、効果が実感しにくいのが玉にキズ。


今日の表題は第5話より。*1


(↓以下プレイレポ。太字はMA・Iが選択した解答です)
・(二週目)第8話〜第11話
第8話、リリエルも恋愛対象になっていたとは…
せめてフレイアが恋愛対象になっていればよかったなと思う。
無事アシュタロンの変形バグも解消されたので、安心してトランスシステムが使える。
ボーナスは主人公機のランクが上がっているため簡単。
でもその後のフォローもしっかりしないとやられる。
フミオ、ルートによっては『召喚されたはいいけど、まったく役に立ちませんでした』で終わることがあるからなー。


第9話、長距離狙撃機ランスロットAが加入するが、
またランクを上げないといけないなー。
ボーナスはトーコやマッハレイなど必中系SPが使える味方を中心に攻めて達成。
三次元レーダーがもう一つ手に入ったので、ランスロットAに装着。


第10話、ここの戦闘はギミックがいい。
空の飛べない味方は母艦に格納して森に入らず、中央両側ギリギリの道から進軍するのがセオリー。
(うまく表現できない…)
特にボーナスが設定されていないのでじっくり攻める。
最後の選択肢は2択しかないので迷ったけど、『ティアはどうしているだろうか』を選択。


ティアの様子を見に行ったらメルトと一緒に書類整理をしていました。
ティアルートとメルトルートはどこから分岐するのか見当も付かない。
(最後の選択肢が第12話ぐらいに出るか?)


第11話、ここから手ごわくなっていく。
序盤、前半はSPを使わずにザコを掃討。
5人の騎士にSPを使って撃破。
撃破しただけでもパーツが貰えるのがうれしい。

*1:舞踏会のあと、主人公に異世界に留まるよう懇願したティアのセリフ