[放課後メメントモリ]第8話〜第10話


そろそろヒロイン別のルートに分岐しそうだが…まだまだ先だったか。
今日の表題は第7話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第8話:機神
トーコたちが買っていた小説同人誌を他にも買う奴がいたとは…
案の定、買った奴(フミオ)が召喚されました。
よく巻きこまれたりしなかったな>フミオの連れのオタク
(こんなとき、連れのオタクはどう言う反応を示すのだろうか…記述はないが)


軍師と言うよりセールスマンだな、フミオ。


帝国の方は、まだアイゼタルに対し威力偵察を繰り返しているようだが…
そろそろ意図が見えてきそうだ。


シルヴァリアが帝国軍と交戦。
帝国軍もスペネシフやヴィンセントなどの新型機を投入してきたか。
友軍のテムジンがどんどん前に出てくるので厄介。


3ターン目で北部からガンダム…いやラインバレルが出現。
(ティアの読み間違いには和んだが)
アツヤが単身押さえる事になるのだが…
グレートをランク4まで上げといてよかった。


スペネシフにダメージを与えると攻撃が効かなくなるのが厄介。


ラインバレルを操縦していたのは第5話で出会ったアルマことキョウコだった…
アツヤは彼女に付いて何か知っていたようだが?
フミオが魔法と巨人の操縦を学ぶ事に。


・第9話:転機
フミオがレオンの考案した特訓を受ける事になったのだが…BGMと相合わさって暑苦しくなった。
他の騎士たちにも特訓していそうだ。


帝国からこちらへ亡命しようとする騎士たちを捕らえたので、迎え入れることになった。
もちろん帝国も追跡しているので迎撃する事に。
やはり帝国に占拠された属国がアイゼタルの戦いぶりを見て反感を持ったらしい。


亡命しようとしている騎士・フレイアがランスロット(コードギアスの機体)を駆けていた。
のっけから包囲されている上、最初は敵のターンから。
相変わらずトムキャット(マヴラブの戦術機)やザメルの射程が長い…が、ザメルの砲撃は怖くない。


4ターン目で合流に成功。
ボーナスを取ることも簡単だった。


これで帝国の事情が分かるといいのだが…しかし、帝国のブラッド皇帝はずいぶん無茶をしているなー。
ターンAガンダムの『真夜中の夜明け(核爆弾)』を表現しているのだろうか。
いよいよ、帝国に対し攻勢を向ける事に。


・第10話:国境
帝国に対する攻勢を向けるのに、他国は静観態勢なのか。
戦争に対する拒絶反応を示していたのか、と思ったら…


母艦の一部屋に味方メンバー全員集合。


国境付近の最前線に出ているのは第5話で救援していたプラティナウス。
機体はガンダム系(レセップスにリックディアス)なのでしっくり来る。
橋を破壊されたので、空を飛べないプラティナウスの軍勢は置いてけぼりに。
急遽、仮設橋を構築する事に。


4,17に何かあるらしいが…林の中から敵襲とはなかなか凝ったギミックだ。
真ん中に出ると狙撃されるのも厄介。
安全地帯があるが、一直線なので大渋滞になりがち。


さらに前進するとアドヴァンスドジンクスが…トーコのエールシュヴァリアーでは辛い相手だった。


プラティナウスが仮設橋を建設している間に戦闘が終了。
ようやく休息の時が訪れたので『トーコとなんでもない話でもしよう』。
と言うか召喚されてからもう一ヶ月も経過したのか。
MIXの時とは大違いだな。

*1:アツヤ(主人公)に守るべきもののの概念を教えるレオンのセリフ