今日の表題はEPISODE−24より。*1
(↓以下ネタバレあり。MA・I個人の受け止め方も含まれているかも)
・EPISODE−24・EDEN(再挑戦)
キャリバーンとギガンテクスを外して、ヴェルガリオンとアナテマ・インドラに変えて再挑戦。
というか、ランクル(ロザリオーより)の量産型ロザリオーにも『オ』属性武器があったのね。
ノイセン博士の駆けるランチャックは大したこと無いが、悠長に戦っているとターン制限オーバーで負ける。
シャーロット(エクスレイドより)はEN切れを起こさせてボコる。
↑ただし、エクスレイドとかはシャーロットに手を出してはいけない。
エクスレイドとかは、ハインツ(アサルトホークより)に当たらせる。
SP必中を使わないとハインツには当てられない。
シャーロットおよびハインツはエクスレイドの想念の刃で木っ端微塵に。
エデンおよび宇宙革命軍を壊滅させたはいいけど、まだ謎が残る…
と言うかまだ地球帝国が控えていたのか。すっかり忘れていたよ。
そういえば宇宙ルートの最後以来、出番のなかったエメラダ(エクサロードより)たちはどうなったのだろう?
南極以来、ずっと消息が掴めなかったシエラ(ロザリオーより)たちと合流。
・EPISODE−25・終焉を目指して(前半)
何故、再びサンクトゥス・ドアが出現したか?
ずっと火星辺りに第二のサンクトゥス・ドアがあると思い込んでいたのだったが…
これってもしかして地球帝国との共闘フラグか?
再び月へ。
だが、途中にオールドスクラッチの妨害が入った…
降下したはいいけど、イノル(ロザリオーより)は殺す気マンマンだ。
ようやくシエラが使えるように。
(ラズルダズルでは中盤辺りから使えるようになっただけあってうれしかったが。)
相変わらずCRUZ兵士の援護能力には頭を悩まされる。
量産型クロスビート(ロザリオー7th)のスプレッドアタックを何度も受けるとスーパー系でも落ちるのが怖い。
ボスのイノルおよびティル(ロザリオーより)はスーパー系の火力で一気に決める。
イノルを追い詰め、投降を促したが…これは予想外だ。
*1:ノイセン博士(アサルトホークより)の最期のセリフ。