• コスピ〜青空に浮かぶ星


前回プレイから3か月。
それでも人気が落ちないのは凄いこと。
あやかりたいものである。


ツイッターで予告もなしに更新されたので、急きょプレイ。
ちょうど手持ち無沙汰だったから、気晴らしになった。


第3章で世界の秘密を触れたのだが、これがどう明かされるか。
もう一波乱ありそうな。
新キャラは第3章で打ち止めかな?


ちゃんと後半OPも追加されており、
「ああ、物語も佳境に入ったんだな」と実感させてくれる。


ノーメイクのコスLVを上げても他のコスピには反映されないのが痛い。


今日の表題は第4章プロローグより。*1


(↓以下ネタバレあり。)
・第4章(・プロローグ)
王国にも戦艦を持っていたか。
なんかFF9のベアトリクスを思い出す。
どうやってあの島に戦略兵器を打ち込むか気になった(※)が…標的にピンポイント投下とは。
(※第3章エピローグでカントが戦略兵器を使うと宣言したから)
まず騎士団全員に演説して納得してもらうのが筋じゃないかなぁ。


ここでカントの発言の真意がわかるのだが…
いい所で切ってしまうのはもったいない。


コトリ(母フラルの専属メイド)の独り言には笑えるかも。
だがシンラと会ってからの発言が気になったなー。


戦略兵器が投下されたのによく平然と寝てられるなー。
標的はダミーだったから平然としていたのだろう。
でも、こんな時にアイリーナを忘れるなよwww
アイリーナの寝ぼけ面も笑えるが。


このままいくと王国戦艦と鉢合わせになるか?
そうなるとまたカントとやりあうことになりそう。


見たことあるような頭だが、やっぱり正体バレバレだ。
エヌエヌの計画は卓上の空論で終わりそうな予感がするのだが、
何か星島へ行く手段でもあるのだろうか?
(彼らも飛空艇を隠し持っていました)


なぜかセンヤが『オーパーソン』の正体が解ったというが、本当だろうか?


センヤ一人で追跡してきた地上偵察部隊と交戦することに。
吹き飛ばししてくる遠隔攻撃が厄介。
センヤが気合を入れないと実力を100%発揮できないというのが…
SP覚醒を模倣して行動回数を増やすのがセオリー。


またカントとやりあうのかと思ったが、飛行艇の飛来でお預けに。
もしかしたらあっさり星島へ到達してしまうのか?
続きが気になりました。

*1:ヴァーユのセリフ。