(↓以下プレイレポ。)
・エンリケ03・白波を越えて
バステノの動向を調査しているうちに、ザナキアが絡んでいるらしいので南下することに。
途中、ザナキア軍が追撃してきたので迎え撃つことに。
この時代では砲撃戦が無かったから、
どうしても接舷してからの白兵戦中心になるようだ。
前線は斧兵主体なのでロドニーなどで切り込む。
前線指揮官ルロイはザナキアの方針に疑問を持っていたので、エンリケで会話し投降させる。
中部の剣兵隊はルロイ一人で片が付いてしまう。
ルロイが剣兵隊の指揮官と交戦してもセリフが無いのは、指揮官が傭兵だからか?
南部の騎兵隊および、北部の弓兵隊は攻撃範囲ギリギリまで引き付けてから殲滅。
厄介なのは7ターン目に現れるペガサスナイト隊。
一撃が軽いが回り込まれるとアウト。
ボスのヘルマーは誘い込んでから集中攻撃。
エンリケなら一撃で倒せた。
ルロイのセリフからして、ザナキアはもうすぐ滅びそうな事しか思い浮かばない。
ザナキア軍を避けるため迂回路を取り、交戦しているラグリアに協力を求めることに。
*1:ヘルマーのセリフ