今日の表題は第3話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第2話
とりあえずプロテクターをザックスに装備。
それ以外やることが無いので、さくっと次のステージへ。
市長に一部始終を報告しに行くだけなのに、みんな後ろめたそう。
この事を言ったら、誰でも疑心暗鬼になりそうだ。
実際、市長・ジャミルでも彼らの処遇を迷うほどだし。
ルナの証言は……もっと早く言うべきだったけど、あいまいな部分があるのかな。
(自分でも記憶が一部抜け落ちていると市長に会う前から思っていた)
次の任務は下水道に侵入したルインキーパーの排除。
戦闘目的は『誰かが10,9地点(階段)に到達する』ので、見落とすと詰む可能性が。
目の前には歩いて渡れない海マスがある。
どうやって向こうへ渡るかというと……
この辺はリトルタクティクスシリーズをプレイした人にはおなじみのシステムだろう。
ただしソディアだけ、単独で向こう岸へ渡れるので投げ役や宝箱回収役をやらせた方がいい。
侵入経路を判明し、市長舎に帰還。
妙にあっさりしていたが、侵入経路に関しては何もしていないのかな?
(現在のところ、侵入経路を塞ぐ手続きを行っただけ)
背景の場面切り替え演出もちゃんと手が入っている。
次は島全体の調査に。
こういったことは調査中に大異変が起きるのが良くあるけど。
・第3話
ルナからもらったアタッチメントはセイバー専用のアタッチメントなので、必ずザックスに装備。
そういえば盗んで集めた素材はどうするのだろうと気になっていたが……
案内で市街地へ。ジャンク屋があるから、そこで素材を合成してもらうのだろうか。
ついにルナに嫉妬してしまったか>ソディア
プロローグ(序章)の時点でそうなると予感したけど。
あ、市長にはセイバーの事を話してなかったか。
(話さなかった理由はソディアとシュルトが口止めしたかららしい)
技術者としての性分が出てしまってるなー。
よりにもよって未踏破地域から調査するとは。
ジャミル市長はルナの話を一部信用しているようだ。
未踏破地域の遺跡に以前交戦した空賊・ドワルフ一味と遭遇。
今度こそシメてやりたい。
(短編っぽいからあっさり全滅しそう)
だけどボスは先に遺跡の中に入っていったか?
中ボス・アンダーソンの一撃が重い。盗めるものはお金のみ。
撃破すると逃走しようとするが、アーロンの追撃に遭い脱落。
アーロンのHPが危ないので、投げ役に徹する。
雑魚はシュルトの射撃攻撃で撃破。
ボス・カベルネイドは射撃攻撃が強いようだ。
ドリル付の機体は接近攻撃が強力だというイメージがあるけど……
2人ほど犠牲者を出したが、無事ドリル(アタッチメント)を入手して撃破。
先ほど書いたことが現実となってしまった。
急いで内部に突入することに。
*1:ルナに嫉妬する?ソディアのセリフ。2回連続で同じキャラのセリフを引用するのは初めて