今日の表題は第３４話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第３４話「機種変しなイカ？」
冥王星と言えば、宇宙戦艦ヤマト(第２作目)でゆきかぜを保管していた基地がある準惑星だったかな。
此処にも運営のサーバーがあるというので、親交を兼ねて立ち寄ることに。
あら意外。結構親切に出迎えてくれた。
守備兵力だけでバルタン星人を蹴散らせるとは、結構なやり手だ。
しかし……やっぱりそうじゃなかったか。
イカ娘まで洗脳されたか。もう違和感バリバリだが。
対戦相手まで指定されるとは、たまったものではない。
(指定された人物以外の味方でとどめを刺すと敗北になる)
最初から３手に分かれて攻略した方がいいかな？
そういえばバルタン星人の総合能力は1190前後だったかな。
総合能力が1180も満たない味方にとどめを刺していき、スターを稼ぐ。
５ターン目で１体目のボスを撃破。
６ターン目で２体目のボスを撃破したが、最後のボスが結構厄介。
それでも７ターン目でようやくクリア。
(これでも技量値を下げたつもりだったらしい)
結局グダグダと説明しなおす羽目に。
バルドフェルドはラゴゥじゃなくて、宇宙用の機体が欲しい。
・第３５話「ミスト再び」
味方が宇宙にいるころ地球(ゲーム界)では……
みんなして薄利多売の商売をするなんてどうにかしている。
キラの連れ戻し目的連中の襲撃に遭う。
今、イスペイル達がバーナード星にいるということに良く気づいたな。
マップが雪原なので、飛行可能なユニットを多く出撃させた方がいい？
お互いの正当性を主張するけど、みんな説得力なさすぎ。
新型機ダイオージャが結構強い。
うかつに接近しない方がいいかも。
ザクウォーリアーに乗ったバーニィが意外としぶとかった。
あと、アカツキが結構避けるのでＳＰ必中必須。
ドーナツ売ってあっさり帰ったけど、あれでいいのだろうか。
