- 久遠の彼方(Ver1.11)
今日(9/13)、12:35から「久遠の彼方」第12話戦闘開始からプレイします。
第12話のプロローグとサブイベントを見たので、すぐ戦闘に移れます。
第12話に移ってから、タイトル画面が夕焼けの状態になるのが凝っている。
第11話が一回の戦闘だけで終わったのがうれしかった。
第12話時点でシュナ、メリ、マカロらの動向が不明だったのが気になった。
彼らはおそらくゲランド村の防衛にあたっていると思われるが……
(↓以下プレイレポ。)
・第12話「調味料」
カシューとハツナギが交渉に赴くが、盗賊たちは物々しい防備を固めており、今でも襲い掛かりそうだ。
画像右上にあやしい人物の影も見える。
クオンがそのあやしい人物の影を目撃する。
比較的硬いカシューとクオンを前に出して敵をせん滅。
敵の数が多いので、なるべく節約しよう。
もし敵が固まっていたらハツナギのブルーライトニング(MAP攻撃)でまとめてダメージを与えよう。
2ターン目開始時からあやしい人物・ベニエが前線に出てくる。
ベニエは塩を売るなら、武器を買うと言い出す。
ピルペでは何が起きているのだろうか?
ベニエ(若い盗賊)は火属性攻撃を仕掛けてくるので、ピュレにフレイシールドを装備させよう。
9ターン目で山賊の全滅に成功。
物資を求めて山賊がねぐらとして使っている洞窟へ。
クオンとカナタが入り口で見張りをしている間、カナタは『(トウガ)城はどうなった?』と心配する。
(クオンとカナタたちにとって、トウガ城がファーブルトンらに占拠されたことを知らない)
クオンとカナタが言い合っている中、外から爆発音が響く。
何とソルティ軍が山賊をせん滅しているのだ。
クオンらはソルティ軍を攻撃する。
彼は山賊たちが元貴族であることを知ったのだ。
それを見たカナタは洞窟の中へ脱出することに。
流石に今ソルティ軍とやり合うわけにはいかなかった。
洞窟の中には湖とつながっていたので、カナタが転移することに。
その後、ベニエに素性を明かしてもらった。
ベニエの父はピルペの騎士だった。
武に優れているが、信用が薄かったと。
(こう書くとロクムも同じようなことが当てはまる)
クオンも必死で身の潔白を主張するが、ベニエは聞き入れてくれなかった。
当初無人島へ行くつもりだったが、クオンの提案でスカリ領土を目指すことに。
メルに助けてもらう算段だろう。
・第12話「調味料」(後編)
ここからカノム連合視点に移る。
ファーブルトンからの返答を聞いたブアンは……
ブアンの息子・クロックは4日で兵士を集めるべく、有権者に声をかけることに。
トウガ城では貴重な資料と魔導書が多数見つかった。
これにはキュネフも大興奮だ。
一方、対カノムではオーギスがカタヤキの里方面へ向かうことに。
命令を受けたオーギスは(ロクムとキュネフ以外の)主要メンバーを集め、カタヤキの里方面へ向かうことに。
第11話時点で動向が不明だったシュナはトウガの自宅で泣いていた。
オーギスとハルヴァはシュナの元へ赴き、ともに進撃するよう説得するが……
難儀するかと思ったら、あっさり承諾してくれた。
ここからバクラバという新キャラも登場する。
メリとマカロもオーギスらと同調してトウガ城の占拠に手を貸していたことがわかる。
翌日出立したオーギスらコクト軍。
だが、西の近郊近くでカノム連合軍と出くわしてしまったのだ。