• THOUSAND統一正史

前回、工業がBランクになったのでいい防具が買えるように。
特に頭防具である鉄兜は工業がBランクにならないと店に並ばないのでうれしい。
装備も充実し、食料も充実。
次の第4話は楽勝?


(↓以下ネタバレあり)
・第4話『慢心の代償』
キリーク(シルド伯)がスート(プリヴェルト伯)と会談。
(スートが伯爵だった事は初めて聞いた。しかも病弱だったなんてね。)
その途中でメイヨール(ゴルド伯)を見かけるが、3人が会談中にサウザンドも到着。


サウザンドは議会制度を廃止し、委員会制度を布くようだ。
(てか議会の人数が500名もいたなんてね。そりゃ突発的なことが起きたら対応が遅れるかも。)


ようやくムールが登場。
(ムールは前のバージョンで弓兵として活躍していた娘。)
顔を隠していた(バレバレだが)が、ニコルもオルデスのところへ来ていた。
サイザスもレントニに関してオルデスに尋ねたいことがあるのだが・・・


一方ウルフではソイルとアラン(ウルフ騎士)が会談。ワーブルグの新王はウルフとの友好を保つと言っているが・・・
(ソイルがワーブルグ側の外交官として就任していたとは。)


ウルフとワーブルグが同時にある出来事が起こっていた。
それは怪物が統制を取ってウルフの国境に侵攻している事だった。
サウザンドも手勢(仲間以外、全員弓兵だが)を集めてウルフの国境へ向かうが・・・


戦闘はまずアラン率いる魔道師団を指揮することに。
敵が魔法の効き難いホワイトオーク(←サウザンドの言うとおり何者かが召喚したかも)なので、
直接攻撃のできるアランを先頭に。


3ターン目に西からワーブルグ軍が。ENが100もあるのでラク
せっかくの心使いなのにアランは・・・オイオイオイ。
途中でウルフ軍がNPCに。早急に敵を撃破しなければ。
ウルフ軍はMAP攻撃で敵のHPを削ってくれるが、チマチマしすぎてるかも。
アランもファルシオンで戦えばいいのに、無駄にENを浪費する。


味方5ターン目でウルフ軍も援軍が。ちょっと遅すぎない?
この戦闘はウルフ軍全員を東側に寄せたほうがいいかも。
リップはロブナイフなどの短剣を振り回して戦うのがベター。


NPCがちとふがいない戦いをしてしまい、Dランククリアー。


戦闘後、サウザンドはアランと会見。アランは「グスタフの時代よりも兵たちの士気が高い」と言うが・・・
(どう見ても魔道士任せの弱卒っぽい)
そしてサウザンドは今回の襲撃についてコルモ(ウルフ王)との会談を申し込む。
アストに帰還したウルトール(ヴィグリード聖騎士)は恋人のニーナと密かに会っていた・・・
(ウルトールが無くした短剣はニーナの心の証だったらしい。)