• THOUSAND統一正史

なんか知らないうちに最新話が公開されて驚いた。
探索を繰り返すのも少々面倒になってきたかな?
ともかく次でウルトールとセラルモが事を起こすか?
はたまた第1話からずっと息を潜めていたメイヨールが行動に出るか?
旧バージョンだと2−2に入ったあたり(?)か。
やっと部隊編成のバグも直ったので気を取り直して、再編成。


(↓以下ネタバレあり。)
・第18話『国家転覆』
ラド(トルーア伯)とセラルモ(ニーナの父・アルメンティア伯)の昔話を語る所から・・・
ってラドは聞く耳もたずか。
時期が前後・・・しているかどうか分からないが。
顔の知らない新キャラが登場。カナトはそういった汎用顔の諸侯の説得に奔走していたらしい。


戦闘はヴィグリード首都・アストを攻略する事。
今回出撃した部隊は以下のとおり。


第1部隊・・・ヨウェル・ルリィ・ゲイル・ムール
第2部隊・・・ジード・コナ・サイザス・オルデス


大胆にもラドがサウザンドに一騎打ちを申し込んできた!
サウザンドはラドが寝返りに応じると思っているが、はたから見れば微妙どころ。
とうとうウルトールとニーナが決起した。が、ウルトールは功を焦っているのかも。


3回会話でラドが寝返り。同時に右翼のジルカ伯(こいつも汎用顔)の部隊も寝返る。
だが、左翼の部隊と弩弓車が厄介。
下手したらスモールバリスタでバタバタとNPCが倒されていき、評価ダウンにつながるかも。


ワーブルグ騎兵が城に侵入し勝利。Cランクでクリアー。


ようやくカナトと合流できた・・・ずいぶん長かったなー。
ついでにレイシアも説得で仲間に? だが、タイミング悪すぎる!
結局、肝心マクシムス(ヴィグリード大公)は最後のあがき(?)で取り逃がす羽目に・・・ああ。


・第19話『東の情勢』
スート(プリヴェト伯・ウルフ大使)がようやくウルフに到着したが・・・難儀しそうだな。
イレーヌ(前バージョンではオーエンの大臣だった)もちゃっかりスートとくっついているし。
マクシムスに斬られたはずのニーナはまだ生きていた。相変わらずタフだなー。


ウルトールとサウザンドの確執は決定的かも。でもウルトール自身がサウザンドを責めているようにも見える。
カナトはサウザンドのことを無欲と見なしたが、それはあくまでも今の所は、かもしれない。
リップの問題行動多発には笑えない。
マザラル(グレフの配下)からランを推挙してくれた。回避率の高いランはこれから先、絶対欠かせないものになるだろう。


マクシムスの行方がつかめたので、すぐさまそこへ急行する事に。
(前バージョンでは2−3に当たるか?だが、召喚術士が登場していない。)
一気に仲間が増えたので探索が楽になりそう。


戦闘はヴィグリードの伏兵たちを蹴散らしつつ、馬車を追うのが目的。
1部隊しか出撃できないため、第1部隊を出撃。


第1部隊・・・オルデス・リップ・コナ・ジー
しかし、ジェイクは勝手についてきたとしか思えない・・・


追跡は強制出撃のサイザスと第1部隊のジードなどの移動力の高い味方にやらせる。
余計な戦闘をせず中央を突破し、馬車との接触を試みる。
サウザンドが馬車に接触すると馬車の中からエルフが!
マクシムスの行方をつかむためダークエルフを捕らえる事に。
サウザンドの必殺技でHPを削り、捕獲・・・と思いきや?


結局、マクシムスの行方はつかめずじまいに終わったが、Cランククリアー。
レイシアも正式にワーブルグ軍に参戦した。魔導師が一気に3人も・・・と思ったが、保留とはね(´・ω・`)
結局仲間になったのはランだけだった。