• Atlasの灯

ストーリーもやっと折り返し地点を過ぎた。
第12話クリア時にレベルアップができなかったのが・・・
次からはずっと由季のターンか?
そろそろ世界の秘密に触れそうな気がしてきたが。
人気の秘密はやっぱり、ラズル並みの演出だとおもうが。
何がともあれ、9日ぶりのプレイ。
第12話クリア時の授業シリーズでクレミアとヒュレイのプロフィールがわかるのもグッド。


(↓以下ネタバレあり。)
・第13話『生命を贄(にえ)とし、咲くものかと』
クレミアはまだ由季のことを信用していなかったのか?
ガイストももういつ病死してもおかしくない雰囲気だ。


ルイーナもファンクを死なせたことで失意に明け暮れてるし・・・
「人間なんて、簡単に死んじゃうと思ったけど」・・・不吉!
ここで初めて由季は、アルフと出会う。


ライアットのアイコンが赤色?ということは、次の戦闘はリアティルーズ1機のみ?
なんかリアティルーズがマップ端っこにテレポートを繰り返しているぞ?
ここで初めてリアティルーズが医療用の魔導機だったことが語られる。


戦闘はブロウアンシア一機のみでライアットに接触すること。
が、ライアット自身は逃げる上、6ターン以内にけりをつけないといけないのがネック。
MAP兵器が使えるようになるので、有効活用すると雑魚を軽く蹴散らせる。
どんどん前に行かないとライアットを取り逃がしてしまう・・・
ライアットの接触よりも雑魚の殲滅の方がやりやすい。


なぜか和弘の心理情景へ。春笛はこういったコピーを複数作っていたのか?
第1話から現在までの複線が明らかに。


ついに春笛が本性を現し、単身神の元へ・・・
第13話クリア時に授業シリーズでしっかり聞いたほうがいいかも。


・第14話『清算される未来』
クレミア、レイミー、オズワルドで春笛桜霞を迎え撃つことに。
しっかりレベルを上げなければ・・・


バツノジジェネレーターを合成すると、イベントが。
これにより元素還元エンジンが合成可能に。
(やっぱりクレミアは有能だ)
EN消費を抑える元素還元エンジンは、作っておけ。


クレミアが悪夢を見るところから・・・アレ悪夢だったのか。
アルフもロストソウルのあったところへ・・・って、第4話でチェルが生存していないとダメか。
アルフの過去は春笛が立てたシナリオ?
春笛はアルフにもう一つ隠された研究室へ案内するが・・・
第4話でチェルが病床の身だった理由がわかる。


春笛がフィレナと交戦している最中に、レイミーとオズワルドは転移してきたモンスターを迎撃することに。
なるべく早いうちにケリをつけたいところだが・・・モンスター硬い!


順当に雑魚を倒しカーシュラのみになったとたん!


瀕死のフィレナの前にクレミアたちが到着。えらくかっこいい現れ方だ。
倒しても倒しても沸いてくるので気力がたまり次第、春笛を攻撃したほうがいいかも。
その際はクレミアとレイミーで。
レイミーの無消費武器の威力が情けない・・・もしオズワルドが修理・補給できるならオズワルドのそばにいたほうがいいかも。


春笛のMAP攻撃をくらい、オズワルド撃沈。ボーナス取得できず・・・
あわや全滅、というときにガイストが!


上ではえらいことになっているはずなのに、由季たちは・・・この比較、何なんだろう?
なぜか和弘の修理屋に空き巣が?と思ったら、追い詰められたはずのレイミーたちでした。
(第15話でレイミーたちが脱出できたわけを語るのだが・・・)