- CODE:GRADIO-PowerAndJustice-
第３話で基地を脱走しようとしたけど、
ニオベス(バチャフ基地司令の秘書)の説得によって出戻り。
おまけに独房に入れられるわ、教官役のマッケイまで失うわ･･･
東軍の救援も期待できないかも。
後、クラノスが執拗に狙われるのかも気がかり。
余談だが、そろそろ新しいトレーニングルームもプレイしたい。
前回プレイより１週間以上たったが、後１話で最新話まで到達する。
今日の表題は第４話のジャッキーより。
今回の彼の不幸ぶりは涙を禁じえない。
(↓以下プレイレポ。ネタバレあり。太字は私が選択した回答です。)
・第４話『混沌とした真実(前半)』
帝国軍が基地に接近？
ライデンの計らいでクラノスたちはライデンと共に帝国軍と当たることに。
オリバーとライデンはパシュームを敵視しているようだが･･･？
強引に引きづられるジャッキーが哀れ。
エスタークから実弾銃とレーザー銃のどちらかを支給されたので、
｢実弾装填のライフル銃｣
を選択。
どうも『クラノスの父は何かを知っていたため暗殺された』という可能性が･･･
ここは｢格納庫の扉を開ける｣。
クラノスたちが格納庫に入ったとき、敵襲。
だがエスタークの試験機になにやら不可解な装置を設置･･･
そんなこんなで、基地背後にワープアウトしてきた帝国軍を迎え撃つことに。
操作できる味方はクラノスとエスタークにスペースクラーケンのみ。
３ターン目に敵の新手が。まるで新型機の存在を看破しているかのように見える。
エスタークが帝国軍と交戦すると･･･？
エスタークの試験機よりもＣＵＬＣＵＳ重装甲機が厄介。
８ターン敵フェイズにエスタークの試作機が制御不能に。
敵を全滅したのはいいけど、試作機が勝手にどっかへ行くし･･･
基地の砲撃演出がいい味出している。
｢いいぞー！撃て撃てっ！｣
２戦目の味方はジャッキーとオリバーのみ。
何故かジャッキーとクラノスの武装が入れ替わってるぞ？
だが、ＮＰＣ砲台が援護してくれるので楽。
２戦目が終わるとそのまま３戦目に突入。
むやみにオリバーの｢鬼哭斬｣を使うべからず。
４戦目にＣＵＬＣＵＳ重装甲機が登場。
こいつのせいでＮＰＣのＧＵＡＲＤＩＡＮがバタバタとやられていく･･･
オリバーとジャッキーがボロボロになりながらも何とかクリア。
