今日、父が宴会で外出したため父のPCが使用できるように。
未来編(第19話〜第25話)に入って原作にないオリジナル機体が多数登場するのが面白い。
死闘の末、ついにこの世界を支配する魔皇と一戦を交えるように。
ドクトル(ラゼルネフより)側に寝返った安曇(ラゼルネフより)は、
『時を操る機体』にでも乗るつもりなのか?
未来を変えるために、オリジネイトAの時空超越を使うのか?


今日の表題は第23話エピローグの魔皇(???)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第24話『真実の刻! ショウリンオー太極に死す』
マヤウェル(ククルカンより)、何故か引きこもりモードに。
ニュアージュ(ククルカンより)はマヤウェルが引きこもりモードになった理由に心当たりがありそうだが?


ついに魔皇との戦いに。戦闘マップがクローン培養槽の多数並ぶ空間だとは。
培養されていた一人のリーシャ(ショウリンオーより)が手勢を連れてくるが・・・
(リーシャも誰かの手駒にされている様子)
魔皇との直接対決は一時お預けに。


培養槽が障害物になり、味方の渋滞がおきやすい。
ラゼルネフ搭乗の静矢(ラゼルネフより)は援護防御ができるのでうまく前に出しておこう。
ボスのリーシャは狙撃を使って超遠距離射撃を繰り出すが、ラゼルネフの射程なら対抗できる。
あと、ダミー持ちなので最初はククルカンRAとリトルクラウドでけん制か?
初登場ザコ、クィル・ビルがなかなか手ごわい。


リーシャを打ち倒すと魔皇本人が登場。そして魔皇の正体が・・・
(レイ(ショウリンオーより)の因縁の人物であり、殺されたはずのシェイ(ショウリンオーより)の恋人だった。)
レイが渾身の新必殺技を繰り出すが・・・いきなりレイが殺されたー!?
リーシャも人形だったとはいえ、人の感情を持っていたとは。
(まるでプルツーみたいだ。)


ショウリンオーT(大極)にパワーアップし、魔皇との一騎打ちに。
BGMともあいまって、いやがおうにも盛り上がる。
ショウリンオーTの必殺武器でバリアを中和すれば簡単に倒せる。


ついに魔皇を撃破。しかし、魔皇の恐れるエヴォリューショナーに対抗できるのか?
「私はもう誰も、失いたくはない・・・」
瀕死の魔皇にも情けをかけるレイの優しさに心を引かれる。
魔皇の遺言でSOGとEOWは聖王の本拠地である月へ・・・
しかし、味方の平均レベルが50を超えて凄いことに。