• ASTER〜追憶の導き〜

前回のプレイから2週間。
単独行動をとっている悠(千国絵巻より)とカルー(かみうみ逃避行より)。
リロ(魔法少女と愉快なメガネ達より)に召抱えられた(?)シャサリーの兄貴。
無能宣告され、一人さまようカルラ(ドリームキーパーより)と彼女に接触してきた通りすがりの男。
シャサリーの本性…


うーむ、気になる複線がちらほらと出始めているが・・・
ちゃんとまとめられるのか心配。


姫(魔法少女と愉快なメガネ達より)の火力不足も、そろそろ何とかしてほしいところだが…


今日の表題は第6話のカルラ(ドリームキーパーより)より。
無能宣告されたにもかかわらずプライドが高い・・・


(↓以下ネタバレあり。)
・第6話『私の居場所』(担当者・NUU with 五月雨柾さん)
また新キャラが現実世界へ転移。
新キャラ・アリスの口から、今まで語っていなかった世界観が色々と語られていたのは好印象。
カルラが、通りすがりの男改めレベノ(ヒューマノイドより)の仲間入りに。
だが早くも不協和音が。


単独行動をとったシュレイア(ヒューマノイドより)が魔物に包囲され、カルラが援護することに。
(カルラが近接回避型、シュレイアが射撃ステルス型。)
ムータンがなかなか手ごわいという以外、他の魔物はたいしたこと無い。


完全にもてあそばれているカルラ・・・
レベノはこの一件でシュレイアが変わってくれることを望んでいるようだが?
とうとう黒幕らしき影がはっきりと。
(しかしシュレイアが他人を平気でゴミクズ呼ばわりする主人公だったとは…!)


終了処理の「シュレイアVSカルラ」には笑えるが…どこかで見たようなネタだ。