• THOUSAND統一正史

第31話プレイからわずか2週間足らずで第32話が公開…
この神速のようなシナリオ製作スピードを見たのは、
オリロボリレー第6話を担当したフォルさん以来。
私にはちょっとマネできない(かも)。*1


チュオがあっさりとした幕切れで占拠したのだが、
あれから探索してレイシアとサーラのレベルを上げたり、
資金を稼いでマナンの工業を投資したりした。


おかげでアイアンボード(装甲)が買えるようになって、
サーラが壁役として目立ち始めた。


今日の表題は第32話のオーエン王ガイウスより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第32話『弱卒防衛』
軽く「中央平野」の探索をし資金を稼ぐつもりでいたが、暴動ですっからかんに…


今まで寝込んでいたと思われたグレフ(トルド領主)がワーブルグの首都を訪れたが…グレフのアイコンが変わった?
イレーヌ(ウルフ執政官)は相変わらず資料を読み漁りまくり。


資料に挟んでいた手紙を書いたのはスート(プリヴェト領主・現ウルフ領主)か?
スートは大胆にもイレーヌにキスを?


ワーブルグ圧倒的優勢のままオーエン攻略に着手。
まずは要害の一つ・ヴァドを攻略することに。
ヴァドを守備しているのはイアンの手勢のみ。
ユリウスもさっさと王位を継承していればよかったのだが…何かありそうだ。


ヨウェルがレイシアの動向を覗き見するのも悪い趣味。


出撃メンバーは…
第2部隊…コナ、ミレス、リップ、ジェイク
第3部隊…ラン、ジード、オルデス、サーラ


レイシアが包囲されるが、やっぱり彼女は剣の腕も立つ。
敵の前衛はその名のとおり弱卒で、ミレスでも簡単によけられる。


サウザンドでレイシア、カナトでサイザスと会話することをお忘れなく。


イアンを倒し、Cランククリア。
造船所は…硬すぎるので無視。
イアン、賢明にもヴァドを破棄し撤退。


ユリウスの決断は正しいと私は思うよ。
リカルドは旧バージョンと同様、最後まで生き残っているかもしれない。

*1:ブログで見た限りでは一日で72kbほど作りこんだり。