- THOUSAND統一正史
シナリオ的には旧バージョンで言う5−2あたりまで到達。
『あと4話で完結』するらしいので、少し残念かなと思ったり。
(個人的にはBLUEのリテイク番が公開されるのを期待していたり。)
しかし相変わらずKOKAさんのシナリオ製作スピードが早い!
旧バージョンでは登場していたゼウルやグラヴマド(?)が一度も登場していないのが大きな相違点。
まだウルフにいるイレーヌはどう動くのか?
オーエンは危機管理に欠けていたのが最大の弱点。
今日の表題は第33話のサイザスより。*1
(↓以下ネタバレあり。)
・第33話『徹底抗戦』
サイザスがオーエン領主に就任しそうなフラグが立った…
レイシアに至っては生存しても在野に下りそうな。
久しぶりにリップとジェイクがでしゃばるシーンも見られた。
次にオーエンの都市サイドを攻略することに。
今回だけは全員出撃が可能…うれしい!
オーエン軍も民兵を投入して抗戦する。
…オーエン民兵に愛国心がありそうだが。
3ターン目に背後から伏兵。
伏兵の方はNPCに任せることに。
前回登場していなかったヤクム&ベルーチはサイドにいました。
離反する貴族達を説得して回ろうとしてもことごとく空振りするリカルドの姿が哀れ。
それに反して自分の過ちに気づき、出撃したヤクムがカッコイイ。
リカルドも結局逃走してしまうのだが…
ボスのイアンは遠隔攻撃でたこ殴り。
リカルドはサウザンドで会話できるようだが…?
サーラがリカルドを撃破してクリア。久しぶりのSランククリア。
次はマクシムスとレイシアに関して一悶着がありそうだが?
*1:ヨウェルに「あなたは陛下を異性としてどう思われますか?」と聞かれたときに返した言葉。結局ヨウェルの言うとおりにサウザンドと夕方のデートを行ったのだが。