• 日輪のごとく!

一週間前からGSCにβ版としてアップしていたのが、3/28深夜で正式公開に。
いつもはβ版としてアップしてから翌日に正式公開することが多かったが…
バグを修正しようとする作者の苦心ぶりがわかる気がした。


浅井・朝倉との戦いに決着がつき、ついに一国一城の主となった藤吉郎改め秀吉。
ここから今まで得た資金を有効活用できるらしいのだが…


『英雄タイムス』もすごい勢いで製作しているらしいので期待。


今日の表題は第13話の朝倉景健より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第13話『長島一向一揆(後編)』
景健、一揆衆まで裏切られ死亡。代わって本願寺が台頭していく事に。
(これも史実どおりだが…)
刑部卿(下間)の奇襲に対し、美濃三人衆が応戦するが…危うく難を逃れた。
(もしこの時点で卜全を失っていたら…そう思うと冷や汗をかく。)


製作されたばかりの香木のアイコンが…表示されなかったのか。


なんとここで真田信繁と猿飛佐助が登場。さらに十勇士も…
真田昌幸がぐうたら親父だとは。
(でも、よりにもよって気安く昌幸に「信繁と佐助は肉体関係だ」と言うとは)
ああ、弾正(真田幸隆)がお亡くなりになるとは。


ついに秀吉の母も登場…しかし怖いアイコンだ!
羽柴秀次の能力はともかく、後継者はこの男しかいない。
半兵衛(竹中重治)に後見人を選べと言われたが、私は後見人に『前野長康』を指名。


一度敗走された伊勢長島へ再び向かうことに。
ついに九鬼嘉隆も参戦。しかしユニットアイコンが…自作したのだろうか?
(それも私だWikiとかで調べてもまずお目にかかれないユニットアイコン。>九鬼嘉隆)
秀次のレベルが…うまく止めを刺してレベルを上げろと言うことか?


孫市と二郎三郎が断続的に鉄砲を撃ってくるのが厄介。


総大将・下間頼旦にダメージを与えると、なんと孫市と二郎三郎が本願寺軍を裏切り逃走!


激戦の末、下間頼旦を討ち取り伊勢長島を制圧。
しかし、ここに来て皆殺しとは…信長、暴走モードに突入か?


佐吉(石田三成)、市松(福島正則)、虎之助(加藤清正)、弥九朗(小西行長)もここで登場。
出会いのシーンがアイマスの…妙にマッチしていないか?と思うのは私だけでいい。
(秀吉に粗茶を出すシーンが史実で言う三杯茶かも)
せっかくなので今まで貯めた資金を払って『新しい家臣として採用する』を選択し、佐吉らを家臣に召抱える事に。
(召抱えなかった場合、誰が家臣に加わるのだろうか?)
秀吉で無くても彼女らには圧倒されるかも。


義秋から十兵衛(明智光秀)宛に手紙が…いよいよ謀反か?


第13話終了後から内政が可能に…と言ってもまだ未実装らしいが。