- シミュレーションRPG大戦
昨日、いつの間にかコメントが届いてびっくりした。
本当にプロローグの演出は今でも(2010年10月末現在)十分凝っているレベルだった。
FE聖戦の最後のデモで登場するアルヴィスを魔装機神のフェイルに置き換えたあたりが実にマッチしている。
Stage1は実にFEでスパロボな基本的ステージで、すんなり入り込めたのが好印象。
プロローグでデニムが潔い決意を決めていたけど、Capture4以降のデニムだったからこそではないか?
今日の表題はStage2のヴァイスより。
(↓以下ネタバレあり。)
・Stage2『邂逅』
ユングヴィは原作では緑豊かな場所だったが…
(あそこはテムジンという味方とヒロインもいた。)
ダークストーカーを率いていたのはやはりマンフロイ。
(狙いはやはりFE聖戦のヒロイン(名前忘れた)か?
だが、彼の独白を見ているとロリコン疑惑が…)
だがユングヴィ城に居たのは魔装機神のプレシア・セニア・ロザリー。
ミニチュアサイズと化した魔装機が…再利用の方法が意外だった。
ロザリーの元にヴァイスが。しかしどうして食料庫に居たのだろうか?
(ヴァイスがデニムに話しかけてもそっけないし…)
自分の剣を取られたロザリーが斧を持って出撃。ヴァイスでなくても似合っていると言うよ。
ヴァイスとセニアたちのみで応戦する事になるが、ターン2でデニム一行も到着。
城はヴァイス一行で守りを固める。途中に居るロプトマージに注意。
うっかり自分の魔道書を忘れてきたマンフロイに笑いが。
(ちゃんとタライが落ちてくる演出があるので笑える。
結局自分でさえもどこにしまっていたか忘れていただけだったが…)
孔明もマンフロイに加勢したとは…いやな予感がする。
魔装機神のアハマドもフリーナイトで登場。結構マッチしている。
(デニムとのやり取りで異国人ということが強調されているし、
セニアと交戦しても巨大文字で否定するし。面白い。)
死闘の末マンフロイを撃破し、ユングヴィ城に入城。
しかし、食料がなかったので仕方なくシアルフィに帰還したのだが…
・Interval(1)
いつの間にかシアルフィに難民が…よく見ればFE外伝のグレイとロビンたちではないか。
会話の仕方を聞いておくことに。
(しかし戦闘マップを利用したコミニュケーションシーンはいいアイディアだ。)
訓練はなるべくデニムのレベルが高ければよいようだ。
シグルドに対しては『そんな事はありません』を選択。
ノイッシュには『気になるから「様」はやめて欲しいな』と言ったけど…懲りてないようだ。
アレクには『女の子泣かせちゃダメですよ』と言う。
ロザリーに『良いじゃないか、なまってても…』と言ったが…
村人のなかにFE聖戦のマナが含まれて居たので快く仲間を加える事に。
(彼女はよく等身大共闘シナリオで出演する。ZIIやZN、明星の軌跡とかに。)
セニアに今後の事を相談するがてら、情報交換する事に。これを選ぶと終了になるのが…
(同じくヴァイスに相談してもサイドシナリオ突入で終了になるようだ。)