前回、第3話があっさりと終わってしまったので調子に乗って第4話もクリア。
これで中盤に突入した。
第4話のクリア報酬も何か性能が被るアイテムがありそうでちょっと憂鬱している。


フリーダンジョンも順調にバージョンアップされているので、今回のプレイでどう改善されているか楽しみ。
(前回、1Fの時点でHPが1万以上もあるオーガとぶつかった事がある。)


ステージ5は防衛戦のようだが、
何かたった500人(←味方)で10万の軍勢を撃退していく戦いだと思われる。


今日の表題は第5話のヴァルティナより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第5話『将姫ヴァルティナ』
機動力の低いギデアスに第4話で拾った「グリフォンの風切り羽」と「疾風の靴」を装備。


ゲーザがついに素顔で登場。と言うか、赤髪の髭親父だったのか?


古代王朝の遺産であった魔道兵器を無力化させる手際も抜かり無い。
ヴァルティナの配下のシーク(直系)とヴァルティナ(派生)はローウェン家の生まれだったらしい。
(シークが虐げられたのは第1章で戦死した(サボア=)ローウェンの器量に満たないプライドのせいかも知れない。)
シルベール王の真意を知るためにもここは死守せねばならない。


加速を駆使し、(フォル)ゲーザと合流。
ゲーザの堅牢ぶりは第2章で実証されているはずだったが…
(ちゃんと騎兵を前に出して後方に盾兵を置くのは堅実。)
北方では何故か部下に離反されているパルチザンリーダーがいるので、いざとなればアージェの信頼で。


シークの回避率とMAP攻撃してくるカタパルトが厄介。
6ターン目でゲーザの部隊が城内へ退避し始める。


10ターン目でやっと魔道兵器が作動。形態逆転。


しかしヴァルティナの戦闘BGMがフラメンコ…彼女が帝位に付くこともありえそうだ。


ヴァルティナを打ち倒し、前線を崩したが、本隊が次から次へと合流。
カスパニア陥落。
(ここは焦土作戦に出るだろうな…魔道兵器もジルカスの馬車で運搬しているか、あるいは破壊しているか)
Sランククリア。


新しくなったフリーダンジョンにもぐる事に。
前のバージョンと比べて、経験値稼ぎするには持ってこいの敵が多くなった。
5Fぐらいまで潜ったら一気にアークデーモンやイフリートとかが出てくるようになったが…