- Sword Layer
前回プレイ時に、ふにゅ猫さんから長々とコメントをもらえてうれしかった。
プレイレポを書くことこそがシナリオを作る原動力になると私も思う。
最近の更新で、一度クリアしたステージはストーリー部分をスキップできるようになったのがうれしい。
ただ、例外がある…というのにいささか不安を感じるが。
あとBGMが無いのでストーリーが盛り上がらない。
(このシナリオだと「魔王魂」と言うサイトのMIDIファイルを採用するのがオススメ?)
いよいよ第1章も大詰め。
I−5は戦闘規模が小さい上に敵弱め&NPCが強めなので、資金稼ぎには持ってこいかも。
第2章の公開も首を長くして待っています。
I−1で2回ほど挑戦しているけど、アリアでカ=ローラを撃破する事に失敗している…
※追記:私は「Ma-i」ではなく「MA・I」ですよー。
IDの都合上、仕方ないかもしれませんけど…
今日の表題はI−6より。*1
(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・I−6 発端
そういえばI−3で離反したレドリック&グロリアスはどこへ行くつもりだろうか?
まさか、このまま山賊に身をやつすつもりではないだろうか。
(もっとトンでもない勢力に加勢するんじゃないかとも考えたが、ルバートの手により匿われた?ようだ)
I−3でクラスチェンジのできないトライトンの経験値が入るのも気になったが、
まさかこのステージから日の目を見る事になろうとは…
アキュリアへ送ろうとしたミリアは、そのままホーリーベルへ残るんだろうか?
兵糧の尽きたレジデントは、このままカスティアへ特攻するのかと思っていたが、
近隣の村を略奪するとは…まだ万策尽きてないようだ。
再侵攻の先鋒はレドリック&グロリアス。
きっちりレジデント将軍も参戦しているようだ。
しかし、スピアーノはI−5で村に行ったっきりか?
こちらの戦力はエディックとトライトン、カテリーナ。
ホーリーベルからの援軍が来るらしいので、そこまで耐える事に。
これってもしかして、カスティア陥落フラグか?
今回のトライトンはNPC…(トライトンにChangePartyし忘れたのか?)
ミッション1はトライトンの部隊でレドリック&グロリアスを撃破する事。
うまく手加減してトライトンに倒させよう。
偽兵を看破されるとは…その窮地にノーヴァ、アリアも出撃。
いったん後退してノーヴァと合流。
伏兵がインサイト司令に向けて狙い討つ…ここでバリスタが来るとは。
ノーヴァでバリスタを迎え撃たなければならない。
インサイト司令が持ってくれるかどうかヒヤヒヤする。
ディミオがまたしてもサモン・アンデットを使い、レジデントの軍勢に襲撃をかける。
(ディミオおよびカ=ペラは闇神カオスに加勢している?)
だがI−4とは違い、アンデットはそんなに強くないようだ。
9ターン目で、やっとホーリーベルからの援軍シルフィが到着。
12ターン目で出張したスピアーノも帰還。しかし距離が距離だけに…
幸いレジデントはスピアーノに向かってくるが、兵の相性が悪い。
奮闘していたトライトンが脱落。仕方なくレドリックはエディックらに撃破してもらった。
死闘の末、レジデントを討ち取ったが、カミノは撤退。
レドリック&グロリアスも取り逃がしてしまった…本当にギリギリの戦いだった。
帝国側にも新キャラ・レジアス宰相が登場。
しかしレジアスがディムル皇帝に「次期帝国後継者をノーヴァにする」よう進言したとは。
帝国北方領土が闇の勢力下なのかもしれんが。
ついにアキュリアはホーリーベルと同盟(というかもっと早くから同盟していたのか)し、
フォルドへ向けて進軍開始。
フォルドにはスプリンターの暴虐に不満を持つ者も何人かいるので不安要素は少ないが…
アリアとデュトールのメタ台詞にはうんざりしてくるかも。
*1:カミノに策略を看破されたエディックを助けるべく、自ら出撃したノーヴァのセリフより